格ゲー続けられる人は、エンジニアいける

上達に必要なのは怒り

怒り駆動開発、怒り駆動プロジェクト

格ゲーでの上達の動機と、エンジニアの上達の動機が、
完全に一致することは確定的に明らか。
殺意さえあればエンジニアいける。

とりあえずやる

まずエンジニアに転職する。
最初はわからせられるけど、大丈夫。いずれわからせるから。怒りを育む。

覚えるまでやる

まずは練習から。
普通の人は、安定するまで同じコンボをx時間練習してても、異常に見えるらしいけど、格ゲーやる人には、練習や調べ物に時間をかけるのは当たり前。
プログラミングやシステム設計は、学習コストが非常に高いが、
覚えるまで何冊も本読んだり、コードを実際に書いたりすればいいだけなので全く問題ない。

立ち回りを考える

自分の得意なこと、不得意なことを認識し、有利な状況押し付ける立ち回りを考える。

フルコンする

自分の得意なことがわかったなら、然るべき状況で完走するだけ。

上司/先輩は、わからせる

上司/先輩、ひいては炎上案件まで、黙らせるよりほかはない。
レベルを上げて物理で殴ればいい。

俺より強い奴に会いに行く

勉強会に遠征する。
そしてわからされ、怒りを育み、新たな課題に立ち向かうことになる。

致命的な問題

格ゲーやる人は本当に、好きなこと(格ゲーとか)しかやらないので、
あまり興味がないことに時間をかけない疑惑もある。

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