サクッと名勝負を!!【たった15マスのすごろく。】概要説明等
ゲームマーケット2023春、販売予定!
【たった15マスのすごろく】
私、焼そばトーストと申します。現在進行形で製作中。
【結論】
ボードゲーム専用醤油爆誕!!
ズバリ、あなたが今思った事を言い当てましょう!
「何言ってんだこいつ?」でしょう。
訳を話しますので、少々お付き合いください。。
ルールは覚えるまでもなくシンプル!
それでいて面白い!
食べ物に例えるならまさに卵かけご飯。
余計なことしてなくて、シンプルに美味い!
そんな感じのゲームになってます。
土台となってるのは日本人には馴染みのある
シンプルなすごろくであり。
唯一の特質点はコマを動かすタイミングの前後に
カードを使える点です!!
(TCG(トレーディングカードゲーム)風な、)
シンプルなすごろくを卵かけご飯に例えた場合
さしずめ、良い「卵かけご飯専用醤油」が出来ましたと言った具合です。
【ざっくり流れ】
1.カード引く、サイコロ振る
↓
2.カード使えるタイミング
↓
3.コマを動かす
↓
4.カード使えるタイミング
↓
5.相手の番、
1~5の繰り返しで、ゴールを目指す。
先にゴールしたプレイヤーの勝ち。
ベリーベリーシンプル🙂
追記:カード使用タイミングについて、
右下に青・緑・紫のどの色を持っているかで判別。
○青色は相手のターン手札から使用可能。
○緑色は自身のターン手札から使用可能。
○紫色は自身のターンにカードを伏せ置き、そのターンの終了後から、自身・相手のターン使用可能。
たった15マスのすごろくを
盛り上げてくれるカード達を一部紹介
【販売物のセット内容等】
内容物
外箱・・・・1箱
説明書・・・1枚
フィールド・1枚
カード・・・40枚
ダイス・・・1個
コマ・・・・4個
プレイ人数
2~4人(推奨)
プレイ時間
15分~30分
対象年齢
10歳以上
販売価格
(未定)2500~3000円を想定
【このゲームの旨みについて、】
日本人の最も馴染みのあるボードゲーム
「すごろく」
日本のボードゲーム文化は他国とはかなり違うそうで、まだまだシェアが小さいそう、
とは言え日本にもボードゲーム文化は根付いており、真っ先に断トツで日本のシェアを牛耳ったのが
「人生ゲーム」だそう。
私は思うのです。
ゴール前の競り合いにこそ旨みあり、と、
緊張感、抜き抜かされの、デッドヒート感、
「この出目が出れば、、丁度、、」と、
ダイスを握りしめ、無神論者も歯牙にもかけずに、
皆ひとえに、「運」を信じ、祈り、
ダイスを振るう。
その顛末に一喜一憂する。
これがすごろくの「旨み」の部分だと私は思う。
と、言う理由から
仮名【たった15マスのすごろく】
というボードゲームを作ります。
あえて短いコース設定にする事で、
中だるみの無い、
ゴール手前の競り合いのみを再現。
毎回、確実にパパっと「旨み」を味わえる設計になってます。
さらに、その競り合いを盛大に、壮大に、
「掻き乱す様々なカード達!!」
今にでもすぐゴール出来てしまいそうなのに、、、
っと言う具合に。
カードの効果、組み合わせ、タイミング、マスの入れ替え、etc、、用意しております。
はい、
ここまで、長々と長文失礼しました。
すごろくとトレカの「旨み」を
ギュッとしました。そんなゲームですので、
是非1度!
ここまで読んでくださったあなたには
手に取って頂きたいなと思う次第です。
【最後に、】
ギフト包装考えてます。。
販売開始は5月14日(日曜日)のゲームマーケット2023春なのですが、このゲームマーケットでの販売時のオプションとしてギフト包装も選択出来ると。
【たった15マスのすごろく。】は普段ボドゲをやらない人、ゲームマーケットには来ない人にも遊んで貰える、そんな立ち位置のゲームになれるのではと考えていたりします。ので、
ゲームマーケットにまで足を運ばれる、ボドゲ玄人の方と、その周囲の普段ボドゲをやらない方とを繋げられる役割なんかも出来るのではなんて考えてたりします。
なので、数セットだけギフト包装の用意しておきたいと思います。
宜しければ、ゲムマのお土産としてのご購入もお待ちしております。
ここまで読んで頂きありがとうございます!
あと、試遊卓もあるのでぜひ遊びに来て下さいm(_ _)m
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