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若者が使う辛辣ネットスラング

みなさんはネットを使うことが多いと思いますが、特に若者が使っていて辛辣になってしまったネット用語がいくつかあります。今回はそれを紹介していきたいと思います。

1、子供部屋おじさん

これは社会人になっても実家を出ず、いつまでも子供部屋で生活している中年男性のことを指します。
個人的には別に生活できているのであれば問題はないと思いますが、世間から見るとあまりいい印象を持たれないのかも知れません。ただ、実家で暮らした方が費用も節約になりますし、家族で生活できる余裕もできます。そのため、一概に子供部屋で生活している人を辛辣にいうのは違うのかなと思ったります。

2、アフガキ

これは「アフリカに住む子供」も日本に当てはめた言葉らしく貧乏でお金が使えないカードゲーマや、アプリゲーマーのことを指します。アフリカで例えるのは失礼だと感じざるおえませんが、確かに子供などがゲーム配信している時などに「無課金でやります。」という人多く見掛けると聞きました。別に無課金やら無料で遊んでもいいのでは無いかと思いますが・・・

3、親ガチャ

これは子供は親を選べないという言葉を使った用語です。確かにこれは事実ですが、流石に現代風ですね。ガチャという言葉もなかなかいい味を出しています。またそれの派生語として国ガチャや専属ガチャなどが存在しています・・・なるほど。

色々とネットで書かれていることを調べてみるもの楽しいものです。(たまにでいいですが。)みなさんも色々と辛辣なもの以外でいいので調べてみてください。



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