戦いは弱気になれば100%負ける
相手が強いと思ったとき、私はそれに恐怖します。特に、観客がいる中で試合するときなんかはそもそも緊張でゲームオーバーです。しかし、それでは面白くありません。勝てば少なからず試合を楽しかったと思うことができます。今回は弱気にならない考え方について考察していきたいと思います。
1,そもそも弱気になることは負けを意味する
これはどんなに強い人間でもそうです。人の行動には意思の要素が必ず入ってきます。その意思が弱くなると必然的に行動も低下していくのです。あから、どんなに体が強い人でも頭がいい人でも、意思が強くなければ負けます、はい。これは問題ないでしょう。
2,逆の発想にたどり着け!
つまり、意思が強ければ弱くても勝てる可能性はあるのです。過去の自分がどうであれ、今の自分がどれだけ弱くても意志の力で結果を変えることができのです。これは私のとって非常に強い励みになります。
3,どんな敵でも強気で行け!!奇跡はワンちゃん起こる!
つまり勝負の際に強い意志で挑めば、少なくとも心の部分では負けないというわけです。びくびくしていたらチャンスはつかめません。そこで奇跡を起こすのです。そしたら何かが見えてくるのではないでしょうか。
また、意外とやってみたら大したことない時も結構あります。だからまずは挑戦してみてください。自分をある程度評価してあげることも大切です。
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