見出し画像

今後やっていきたいこと

 間があいてしまってごめんなさい。と、謝ったところで特に誰が読んでいるわけでもないというのがこのnoteのいいところ。(読んでくれている人、ありがとうね)

 そんなことはさておき、今後手元の機材と配信の周りのアレコレで実験してみたいことをざっとリストアップしてみようと思います。

 現在行なっている配信は以下の パターン

Youtube Live(PS4 , Streamlabs OBS)

 言わずと知れたネット配信のメインストリームの一角。僕はゲームの配信やガンプラ製作の配信などを行なっております。

 Twitch(PS4)

 ゲーム配信系はTwitchを利用することもあります。

Twitter Live(Periscope経由らしい)

 Twitter社が買収したPeriscopeというサービスを経由したライブ配信機能です。Youtube Liveは条件を満たさないとスマホからの配信ができないので、ゲーセンでプレイングを垂れ流す時はTwitterを使用しています。

何を試すのか

 現在手持ちの機材の中でもっとも使用頻度が高いのがTascam IXZなのですが、これを使用してTwitterLiveまわりのことを調べてみたいと考えています。

 先人が試して記事化している可能性はありますが、こういうことは自分でやってみて、自分でまとめることが大事なので、実践系の記事を検索することはしない。という縛りでやってみます。

1.iPad,iPhoneからの配信時の音声入力にTascam IXZは使用できるのか

2.Tascam IXZのミニピンジャックをLightningに変換しても使用できるのか)

3.もし上記1,2が可能だった場合、Periscopeの音声入力をジャック経由のものにできるのか(普通は内蔵マイクから入力されるが、他のマイクを使用して配信を行うことができるのかを試したい)

4.ゲーム機の音声出力ジャックにオス-オスのピンを差し込み、その逆側の口をメス-Lightningケーブルに差し込む。そしてiPhoneに接続し、配信ができるか

最終目的は実験項目の4番目である

 と、いうのも最近ゲームセンターで音ゲーのプレイングを動画として配信しているのですが、ゲームセンターという場所は設置してる全てのゲームが大音量で何かを垂れ流しており、一つ一つのゲームの音を拾うのは人間の耳ですら結構大変なのです。

 そこで、ゲーム機と直接配信母体を接続してしまい、なるべく綺麗な音源を配信できないかと考えました(生音を配信するので、配信中に著作権が云々という問題が発生して強制停止になる可能性があります)

 幸い、最近の音ゲーにはイヤホンを差し込むジャックがデフォルトで搭載されているものや、ゲームセンターによっては後付けで出力装置をつけてくれているところがあるので手軽にそういうことができます。(なお著作権については以下略)

 (著作権についていろいろ調べたのですが、多分普通にアウトなんだよなぁ...どうなんだろう...

 と、とにかく!自分の知的好奇心を満たすためにやってみよう! おお!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?