はじめてのノート


社会人3年目のSEが思いの丈などを語っていく場になっていくはず。

とりあえずはじめてのノートは、ストレングスファインダーの結果を記録しておきたいと思います。

ストレングスファインダーとは、ウェブテストを受けることで、各個人ごとの資質の順位を明らかにしてくれる診断です。本を買って、ついてきたアクセスコードを使ってやってみました。自分の買った版だと、上位5つの資質を知ることができます。(全部で34個の資質がある)

結果(2017年12月時点)

①内省 ②収集心 ③回復志向 ④個別化 ⑤共感性 といった資質が選ばれました。

 だいたい自分が好きなことなので、あっていると思います。内省は、考えることが好きという資質です。考えることは好きですが、頭の回転は悪いなと自分では思います。収集心は文字通り、あらゆる情報を集めていくことが好きという資質。回復志向は、とにかく体を休めたいというのではなく、問題を解決するのが好きという資質。個別化は、ひとりひとりが持つユニークな個性に興味を惹かれる資質。共感性は、周囲の人の感情を察する資質です。

 身近なユーザに対しての問題を解決していくような仕事が向いているのかもしれないなぁと思いました。ユーザーとの距離が近いとなおよさそうです。実際に、職場でもそういった仕事をしている時が一番楽しかったです。壮大さはそんなに求めていないのかもしれません。

なことを、年月が経ったときにどう感じるのでしょうね。

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