すとぷりのさとみくんの良いところを挙げるだけ

前書き


主がこの記事を書くきっかけ「だけ」を話します。記事の内容に関連する話をしないのにクソ長いので興味のない方は「本編」に飛んでください!

すとぷりを広めるために!すとぷりをもーーーっと沢山の人々に好きになってもらうために!!いち個人のファンの主が個人的な感情も交えつつ、6人を各記事にて紹介していきます! この記事は第一弾!! ゆっくりになるかもしれないけど6人全員書くからね!箱推しとして!
If someone wants me to write the notes about STPR in English(US), I can ! Let me know by giving comment, if you want this "Note" in English !

本編

基礎情報

まずはさとみさんの基本的なプロフィールから!

名前  :  さとみ
(当時ハマっていたアニメ作品の主人公の名前が由来)
本名  :  未公開
(活動名の由来が本名でない為、本名は別の名前だそう)
生年月日  :  1993年2月24日
(2023年4月現在30歳、すとぷりの最年長)
身長  :   168cmくらい
(同グループのメンバーのるぅとくんと同じ高さ)
体重  :  50kg代
(インスタのストーリーより。ご飯食べた後で「54kg」とかいう驚愕の細さ)

足のサイズ  :  26cm
(メンバーのるぅとくんと同じ)
血液型  :  AB型
(すとぷり唯一のAB型)
出身地  :  東京都
(上記のプロフには記載されていませんが、別の雑誌「日経エンタテイメント」に記載あり)
生まれは東京だけど育ちは神奈川の方らしい(今日の放送より)
https://www.youtube.com/live/kxzSXIR8Eu0?si=g_x8ha4gGsXH4FVn
家族構成  :  祖母、母  ;  一人暮らし(独身)/ひな(♂)マンチカン、モカ(♀)ダックスフント、みみ(♀)マンチカン、シャル(♂)ラグドール、やまと(♀)サイベリアン
活動記念日 :  5月16日
(ちなみに初めての生放送の日付。その前から歌ってみたの投稿あり)
ピアス穴  :  左ロブ2
(穴が塞がったりしているが、確実に開けている。現在確認できるのは左が開いていて右は開いていないこと)
視力  :   悪い方
(幼い頃から目が悪い訳でなく、仕事柄、画面を見続けているため徐々に悪くなったそう。普段は眼鏡をかけており、ライブ等のイベントではコンタクトを入れている。ただ最近レーシック手術を受けて視力は回復したため、眼鏡の話はなくなった。よって裸眼で過ごしていると推測される)
ほくろ : 右上腕 1
(ほくろがお好きなようで、すとぷりアリーナツアーHere We Go!!愛知公演で泣きぼくろを書いていた)
指  :  中指 15号、薬指 12号
(生放送でたまに言ってるね)
MBTI  :  ESFJ(領事官)



幼少期

1993年2月24日、長男として産まれる(一人っ子)。ウルトラマンや電車(素早く移り変わる景色を眺めるのが楽しかったらしい)が好きで、とても可愛らしい少年である。


サンタ動画では父親にプレゼントをもらったと話しているが、本人の記憶にないところで両親は離婚したそう。少なくとも父親との関わりはあったように伺える。
母親のことは現在邪険に扱っているが、

母親の方はたまにさとみくんの家に来ては掃除をしに来たりして、メンバーに彼女かと勘違いされる始末。メンバー曰く、若くて綺麗らしい。まあさとみくん自身も綺麗やし遺伝子レベルで「強い」のだと思う。2021年の母の日企画にて、さとみくんのお母さまの初の声出し(生通話)があった。メンバーや視聴者には「かわいい」と褒め倒される程の美声(というよりアニメ声?)で、「血」を感じられる(この「かわいい」に関して、さとみくんはノーコメントだった為、視聴者には「反抗期」やら「思春期」と言われ、その後の感謝を伝える時間では、自分よりも年下のメンバー達に「早く伝えろよ~!お母さん待ってるよ~!」といじられる)。 トマトの胎座(所謂、中のグジュグジュのやつ)が苦手らしく、食べるのを拒絶したところ、母親に無理矢理口に入れ込まれたのがトラウマで、現在もトマトが苦手な食べ物である。ケチャップは食べられる。
片親のため殆ど祖父母に育てられた。祖父は厳格な方だったそうで(現在他界している)、よくヤンチャしては怒られたらしい。祖母は優しく接してくれたようで、さとみくんはお婆様を大切にしている(すとぷりの冠番組「すとぷりのHWG!!」のクリスマス企画では、家族に贈るプレゼントを母宛でなく祖母宛で選んでいる)。

学生時代

幼稚園児の頃にサッカーをしていたが、小学生の頃は野球をしていたため、現在もサッカーより野球派である(ちなみに、同グループのメンバーのジェルくんも野球派で、ななもり。くん、ころんくん、るぅとくんはサッカー派である)。
高校ではハンドボール/バレーをかじり、大学では軽音部に所属。
いちご100%が好きで購入していた。
https://www.youtube.com/watch?v=_gVF4n5Uqmo
別に勉強が好きだった訳ではないが、ある程度はこなしていて、どちらかというと理系だった。すとぷり 3rd FULL ALBUM 「Strawberry Prince」の初回限定DVD盤に収録されている学力テスト(同グループのメンバーのころんくん曰く「常識テスト」)では、4位中3位という結果である。

金曜日をズル休みすれば3連休になれると思ったり、ゲームをするために学校を休んだり、学校<ゲームで、この頃から既にゲーム脳だったw(現在は反省している模様)
ハマっていた作品の主人公がクール系無口だったため、さとみくんもそうだったらしい。ヤンキーが沢山居た時代だったため、先輩達に絡まれてボコボコにされたり、先公に服装頭髪検査で暴力的に指導されたり忙しそうである() また、当時はガラケーだった(そしてメンバーの中では活動歴が短い)ため、少々ネットに疎かったりする。家にあった機材も、誰も使っていないpcのみで、高校生になってもインターネットを利用していなかったという(さとみめもりー より)。しかし高校生にボカロ曲にハマる。さとみくんの学校になかった軽音部を自ら作り、所属していた。この頃から「歌」が好きだった。
想いを寄せていた子から届いたメールにテンションが上がったり、好きに一途であったりと可愛い面がある。ファイナルファンタジーVIIでは昔からエアリス・ゲインズプール派である(ちなみに、メンバーのななもり。くんもである)。本人は否認しているが、主からすると おモテ である(同時に二人の女子に好意を抱かれていた等)。この頃から特殊な性癖(?)が開花しており(性癖の話は後記の「活動当初」にて)、体育の授業中に体育座りで並んでいる時、半袖の体操着から微かに見える、女子の脇に魅力を感じていたりする。


社会人時代

というのも、よくある会社勤務等の話はなく、また、高校卒業後大学に進学した話も見受けられない。しかし、声優の養成所に通っていた話が有名である。
養成所でさとみくんは真剣に、真面目に、声優業を学んでいた。だが、ここは縦社会(先輩後輩の差が激しい)であったり、実力と結果が伴わない険しい道であった。同じ生徒の一人に「お前だけが正しいわけではない」と、出る杭が打たれるように叱責されたり、事務所に不信感や不安を抱いて、そこを辞めてしまう(略)。自分のことは自分でやるしかないし、正義は人それぞれなのだと痛感する。この経験がさとみくんの人格形成に一役買っている。この時代はさとみくんにとって「ドン底」で、一番苦労した時期といえる。それでも、さとみくんは自分で「表現する」手を止めず、ネットに現れることとなる。最初は歌ってみた(現在削除されており視聴不可だが、銀河録というボカロ)だったが、セリフ動画や生放送、ゲーム実況など、幅広く活躍していくこととなる。彼は、ネットでの反応に「救われた」と話している。(大体 さとみめもりー の「History」より)
また、この頃は同窓会に行ったりしていた話があるため、ネット活動前なのでリアルの友人との関わりの方が多かったようだ。現すとぷりメンバーでは、活動前から社会人だったのはさとみくんとななもり。くんのみであり、二人とも人間関係と仕事上で苦労していた(他の4人は学生であった)。


活動初期

先程から述べている通り、最初は「ゲーム実況者」ではなく「歌い手」であった。声優志望だったため所謂「セリフ動画」も得意としていた(現在殆ど本人により削除されているが、1st album「Memories」の限定盤に収録されている本気のボイスを聞けば、現在も実力があるとお分かり頂けるだろう)。

2016年にツイキャスで、集められたキャス主達の中で行われた「イケボ選手権」では、好成績を納めるなど、当時からイケボであると名高い。なお、当時から「ディスコード(通話サイト)を繋ぎ、同時にアニメを見る」仲であった同メンバーの莉犬くん曰く、「イケボだけど笑い方は魔王」らしい(詳しく聴きたい方は、「さとみくん 笑い声」と検索をかけてファン作のまとめを視聴するか、当人の動画で「爆笑」と書かれているものを見ると良いだろう)。Youtubeの動画については、下ネタは恥ずかしくて言えない、と言っていたが、最近ではその羞恥は消えたと思われる。実況に関しては端的な声色であったが、素直な性格であるため、ガチャで当たりを引いた時や感情が昂った際は声が高くなり、非常に楽しそうである。(とはいえ、当時の「実況者」のスタイルが現在と少し違う事も理由である。2010年代のゲーム実況は、冷静で落ち着いた声でクールなプレイが流行りであった。しかし現在は、元気でハイテンションなプレイが流行りであるため、さとみくんにもそれが当てはまると考えられる。別にキャラ変更というわけではなく、ゲーム実況とは「そういうコンテンツ」なのだ。)
生放送では、自らの性癖を暴露したところ、視聴者数が一気に伸び、「性癖お兄さん」と呼ばれたほど。有名なものは「果物ナイフで太ももをスーーッとしたい」発言(まあこれは2018年なので次のセクションで説明する)。最近では「性癖」という話題に興味が無くなったみたいだが、「お題を貰えれば広げられる」とのこと。(しかし、本人がその話題を出していない時に、「最近の性癖は?」や「○○ってどう思う?」などのコメントをする行為は、荒らしの類いに入り、多大なる迷惑となるため、控えるように。)
莉犬くんは当時のさとみくんの事を「ゲームの上手い爽やかお兄さん」と称していた。現在はとても心を開いているため、独特の感性や動向を見受るが、当時のさとみくんは、大人しい青年であった。今のさとみくんは、莉犬くんのことを呼び捨てで「莉犬」と呼ぶが、当時は「莉犬くん」であった(距離が縮まったのだ)。また、ななもり。くんのことは「ななもりさん」(現在は「なーくん」)、ころんくんのことは「ころんくん」(現在「ころん」)、ジェルくんは「ジェルくん」(現在「ジェル」)、るぅとくんも「るぅとくん」(現在「るぅと」)であった。莉犬くんから「メンバーで一番変わった」と言われる程である。
また、「適当に料理をしてみた結果WWWWW」にて「父親と母親と祖母が料理師免許を持っている」と明かしており(尚免許の証拠がないので確固たるものに出来ない)、料理を得意としている(さとみくん自身は料理を普段からしているわけではないため(特に自炊をしておらず、普段は出前や飲食店を利用している)、この能力はさとみくんの家庭が原因と考えられる。ので、両親と祖母が料理師免許を持っていることが嘘ではない)。

この動画だけでなく、ツイート(ハンバーグやカレー)や、個人のYoutube、すとぷりの冠番組の企画等にも彼の勇姿を伺うことが出来る。メンバーに「さとみくんの手料理が食べたい」と言われる程に彼の料理の腕はメンバー1である。当人は、片付けが面倒だからという理由でメンバーに食事を振る舞うことを拒否している。「さとログ」と呼ばれる、さとみくんイチオシの食事処はどこも素晴らしい為、メンバーはそれで満足している模様。


https://twitter.com/satoniya_/status/881785981497561089?s=19



6人になってから

存じている方も多いと思うが、すとぷりは当初10人のメンバーで形成されていた。各々の諸事情により、6人まで減ったのだ(2023年現在、活動休止メンバーが2人いるが脱退はしていない、ので6人)。そしてこの頃になり、大きな会場で、多くの機会でイベントを行うようになっていった(例えば、東名阪Zeppツアー、ファミマやヴィレヴァンとのコラボ、など)。そして2018年夏、さとみくんにも転機が訪れる。
以前から、プレイを得意とし生放送等でも実況し続けた「Dead by Daylight」通称DBDの、スマホアプリ版がリリースされた。「Identity V」、つまり後の彼のあだ名(?)となる「第五人格」が生まれたのだ。さとみくんはRPGが幼い頃から好きであったが、大人になってから作られた(「さとみくん=おじさん」みたいな言い方になっちゃったごめんそんなつもりはない)ソシャゲも好んで遊んでいた。故にこのリリースを人一倍楽しみにしていて、リリース当初から攻略やキャラ紹介の実況動画を投稿した。それにより、視聴数が爆発的に伸びてYoutubeのチャンネル登録者数も6桁に到達。本アプリのゲーム性は当人の得意なDBDと殆ど一緒であることは勿論、キャラクターの魅力そして種類豊富で造形美な衣装の数々。視聴者も本人も、第五人格の魅力に引き込まれていった。すとぷりの人気企画「すとぷり〇〇時間リレー生放送」ではメンバー(特に2018年当時にペアになることが多かったころんくん)と、もしくはソロの時間にランクマッチをしまくって、遂にメンバーに「さとみ」ではなく「だいご」と呼ばれる。因みにその前は「鉄球」キャラである(当時、アルミホイルをハンマーで叩いて綺麗な鉄球にする、というチャレンジがネット上で流行っていて、さとみくんも作っていた(写真は無いが、生放送中に「今手元に(作った鉄球)あるの?」とメンバーに訊かれた際に、「あるよ?w誰かいる?俺要らないんだけどw家に持っていこうか?」等と話していた為)、もしくは「釈迦」キャラ(当時に流行っていたホストの口癖?迷言?の「釈迦デース」をさとみくんがツボってハマって言っていた為)。ちなみに第五キャラの後は「うんこ」キャラである(メンバーのジェルくんが前々から得意としていた声真似芸を駆使し「メンバーが言わなさそうな事を声真似して言う」という奇行をしていた際(笑)、爽やかお兄さんのさとみくんで「うんこうめぇ」と何度も何度も、ソロ放送でも公式放送(すとぷり全員で(当時土曜日の20時から、現在日曜20時からたまにYoutubeでたまに)ツイキャスで配信しているもの)でもこのネタを擦り続け(笑)すとぷり内でもリスナー内でも定着してしまったもの)(さとみくん本人は無根拠なキャラ付けに対して非常に不服そうであるため(しかしジェルくんは、こちらが抵抗する術がないほどに面白いため、さとみくんはジェルくんの「うんこうめぇよ」で笑っている)、差し入れや手紙を書く際は決してうんこを送らないように。。(笑)いくら美しいうんこでも止めるように)
「活動初期」で少し話した、さとみくん=果物ナイフ、性癖について、詳しく記載しよう。さとみくんは少し風変わりな性癖を生放送で度々披露(?)しており、その中でもリスナーを騒がせたのが、「果物ナイフで彼女の太ももをスーッ(なぞるように)ってしたい」という発言であった(急に言ったわけではなくて、このように(次の文のように)説明があった)。果物ナイフは、普通の刃物とは違い、柔らかい果物を切れるレベルの鋭さしかない。肌を切るわけでも、傷付けるわけでもなく、ただ少し怯えた表情(切れないと分かっていても、刃物に変わりはないので普通は怖がる)を見てみたい、という性癖である。他の性癖に、何の害も毒もない液体を「媚薬」だと伝えて注射器で彼女に刺して反応を見たい、というものや、普段見えないところが見える瞬間(うなじや脇)の良さ、また普段見えないところにキスマークを付けてみたい、等々があるため、危害を与えはしないがギリギリの挑戦に色気を感じるのだろう…w
因みに注射の話は、ネタバラシした後の反応も見てみたいとのことで、リスナーには「ドS」と呼ばれた。しかし「縛られてみたい(経験として。さとみくんは人生の経験として、合コンやメイドカフェに行ってみたいと思っていたり、ナンパをしてみたいと思っている。ただ実行に移したことはなく、「機会があれば」程度の気持ちである)」発言により、「SとM で さとみ」と解釈される。すとぷり24時間リレー生放送の全員集合枠にて、「ぴたりアンケート」という企画が(アンケートの結果は視聴者の投票によるもの)ありその一つに「さとみくんはSかMか」という質問があった(1:33:41~1:39:15)。その結果は、Sだと思う人が78%、Mだと思う人が22%で、「リスナーの願望はさとみくんがSであること」とメンバーに結論付けられる。本人はどちらの気質もあると語っている。普段見えないところが見える瞬間が彼の性癖になったきっかけは間違いなく前記の「学生時代」の経験である。誰からも見える「首」に付けるキスマークに魅力を感じないそうで、服を着ていたら見えない背中くらいに付けて、脱いだ時にしか見ることが出来ない(つまり特別な人しか見ることが出来ない)キスマークの方が良いらしい。兎に角こだわりがある。しかし性癖凸待ちでリスナーから寄せられた性癖に共感出来ることもあるため、自我が強い訳ではない。素晴らしいね。

まだまだあるけど…次のメンバーの紹介もしたいから、続きはゆっくり更新していきます!!!