育児中、「ひとり時間」を2時間買ってみたらどうなるか検証してみた
ひとり時間を作るための費用、2,100円
わたしは今日、2時間を一人で過ごすための時間を買った。
その値段は2,100円。
子どもたちはどうしていたかというと、長女はいつものように保育園へ。
次女は「ファミリーサポート」を利用しました。
つまり、住んでいる自治体のサービスを使って子を預かってもらったのです。
「どーーうしても1人になりたい!」というより、4ヶ月後に育休からの復職を予定しているため、「万が一に備えて一度利用してどんなサービスか知っておきたい。」という