世界一旨いジュース(暫定)
みなさんこんにちは。
お元気でしたか。
正月休みから怒涛の忙しさに身体がついていけていません。そして年明けからインプットばっかりで頭が痛いので、久しぶりに書きます。アウトプットも兼ねて。
表題の件。
世界一〇〇なモノっていう表現が全然好きじゃない。こんな海に囲まれた島国で世界一のモノに出会えるわけないじゃないと。誇張しすぎだよな。って毎回思うわけである。
そんな考えをまるっきり無視し、自分のことを棚に上げて今回世界一旨いジュースをプレゼンしたい。
結論。世界一旨いジュースはミニッツメイドのクランベリーアップルジュースである。
そう。残念ながら日本では簡単に手に入らない。日本の中のアメリカ
【コストコ】
でも売っていなかったこのジュース。
出会いについて。
出会いは空の上。この表現はイキリ100%。余談だがミニッツメイドの果汁は15%である。
国際線で14時間も飛行機に乗った経験がある人にはわかるけど、機内サービスで死ぬほどジュースが飲める。そして公開前の映画も見放題。貧乏性の自分にはそれはそれは目を見張るほどのオモテナシなのだけど。そんなドリンクのリストにあったこのクランベリージュース。
珍しいなと思って偶々頼んだものの、これが大当たり。
↑千と千尋の神隠しのパチスロが仮に製作されて、でこういう演出だったらいいな。天と地がひっくり返ってもない。しかし、天と地と、千と千尋で韻は踏める。
なんだろうね。クランベリーの酸味とアップルの甘さが調和して、あと引く味わい。
かなり完成された味付けである。思い出すだけでも楽しい。
調べてみたところ、アメリカミニッツメイド社はコカコーラの傘下であり、日本だと日本コカ・コーラ社と明治が販売している。
あくまで日本規格という位置付けのため、ラインナップも日本独自のもので、あくまで国内向けというわけである。以上の理由からクランベリーアップルというフレーバーは日本では展開されていない。
↑紙パックは明治、その他はコカコーラ。
理由もわかったところで飲めない事が発覚。
ミニッツメイド クランベリージュースで調べるとやはり機内の写真ばかりがヒットする。
閑話休題。
2022年は視野を広げる活動をしていきたいと思う。
目標としては、富士山登頂、ハーフマラソン完走あたり。その他色々な裏目標もあるけどここにかけないことばかりなので割愛。
あとは借金を消して、貯金をしていきたい。一人暮らしを始めてからカツカツな生活を余儀なくされている。ただ問題なのはその状況下でも食事はある程度幅を持たせてしまっているところ。
食べ物くらいだもの。楽しみは。
そんな戒めを込めてここに書いときます。
もう1月25日。あっという間に2月がくる。
2022/01/25
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