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過去に書いた服の話をまとめました。有料記事もあるけど基本的に殆ど無料で読めます。面白かったら是非有料記事も購入いただけると嬉しいです。
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#patagonia

「余白」が心地いい

何もないと言うことは、何かを詰め込むための箱があるということ。 どうも。 これで春の投稿チャレンジも5個目。時間かかった。 最後に洋服の記事でも書こうかな。 みなさま土曜日をいかがお過ごしでしょうか。 私は久しぶりの2連休で爆上がり。今日も夕方まで寝てドトールで今書き始めたところ。カフェってマジで気持ち良い。頭の中も整理されるし、心の洗濯。ブッダの休日。 閑話休題。 ミニマリストと名高いスティーブ・ジョブズが着ていたイッセイミヤケのタートルネックがめちゃくちゃ良かった

【保存版】Patagonia パタゴニア 名品と呼ばれるアイテムについての紹介及び解説

Patagonia。 なんやかんやで個人的アウトドアブランドの最高到達点だと思っている。 巷では「ダサい」「高い」と賛否両論ありますが、私は大好きです。過去すごく嫌いだったけど、今は好き。あれからすっかり考え方も変わりました。 シーシェパードとの関係もあったけど、これは闇に葬ります。全てホワイトなブランドなんてない。 ずっと書きたかった記事。 遅すぎて、気がつくとイヴォンシュイナードが株全て手放してしまった。 そんなみんな大好きPatagoniaのレアアイテムを今回

patagonia

多分アウトドアブランドの枠に囚われず、 企業理念としては一番好きなんじゃないかな。 パタゴニアのミッションステートメント 「私たちは、故郷である地球を救うためにビジネスを営む」 もはや洋服やアウトドアさえを超越している。 アベンジャーズよろしくなこの壮大なミッションステートメントを掲げてることは難しくはない。ただパタゴニアの真髄はこれを本気で達成しようとしているその姿勢にある。 上記公式サイトより確認いただきたい。 下記はパタゴニアの実績である。       

【完全版】パタゴニア ダスパーカについての考察 patagonia dasparka

有料記事。 更新日:2024/01/14、2023/01/12、2022/11/10、2022/11/09、2022/10/02、2022/01/23、2022/01/10、2021/12/25、2021/11/13、2021/11/11、2020/12/29、2021/04/06、2020/07/25、2019/12/12 2024年1月14日現在、ありがたいことにたくさんの方にお読みいただいてます。暖冬なのに。過去の名作がこうやって日の目を浴びるのも嬉しい話。てかいま

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