目的なき目的論

2021/04/26

結局行き当たりばったり人間なので、続かないですことは予想の範疇でしたね~再開してる分だけモチベが継続してる。週一で書きゃええねん。書かなくってもええねん。おんなじ夢を見れたらええねん。


雀魂 雀傑2 735/1400

金の間四人南 4-4-4-1-3-1-4-4-1-1 +28pt

4着多くない?雀傑1に落ちかけたわ。最近気づきがあったんだけど。前からオーラスの条件戦は他に何も考えなくてよいので好きだったのだけど、全局オーラスで打てば良いじゃんと。気づいただけで実践はできてないッス。


語り口が外面化されていないことが、感情の発露としての文章化につながっていってない要因なのかなぁとちょっと思います。一人暮らし歴がまま長いので、それに伴う独り言歴で十分発散できる満足できる充足できる感あり。

あとは、凡百であるところの自分が持ちえた視点であれば、広大なるインターネットにはもう先駆者がいるでしょ?というイメージも持っていること。真に先駆的な意見でないとするなら、それを「自分が」書き残す必要性をあまり感じないので。(ネットリソース上に一意見として存在するのであれば、その起源が自分であるという焼き直しの体験は必要としないということ)

故に書き続ける動機に薄いというか。だから目的への手段として自分の言説を使うシチュエーションというのは、世に広まっていない自分の好きなものを広めて末永く存続してもらいたいぐらいの時では?

その来たる機のために刃を研いで素振りをする鍛錬がこのウェブログ(noteがブログフォーマットサイトとして適合しているのかはわからない、比較検討していないので)と定義するなら、続けることを目的として続けてもいいのかもね~、わからんわからん。ケセランパセラン。

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