最終論 『本当に害悪だったのは』20.11/9記載分

当内容は2020年11月9日にTwitterにてまとめた内容である
当時の表面情報のみを扱い各個人に関しては
深堀は行っていない状況での内容だ
そのため、現在の私の考えとは『多少異なる』が
これまで記載してきた考察情報に対してのまとめではあるため
念のため掲載するものとする

まず私の話をしなければならない

私はあるジャンルにおいて
本件のような冤罪炎上に遭遇している
以来、私は炎上騒動を耳にすると『主張はせずとも野次馬をする』癖がついてしまった

本件も私の周囲がざわめき始めたのがきっかけである
『ヤンデレ同士のキャットファイト』だの

『いじめ被害告発』だの

センセーショナルな見出しに惹かれて覗き込んだだけの部外者である

一応、『鳴神裁氏』の存在は炎上騒動まとめとかで、名前と悪評は耳にした程度で、『にじさんじ』は名前だけで『ホロライブ』と混同していたし
ライバーの個別の名前など更に訳が分からなかったし、見分けもつかない
スパチャなどと言う金貢ぎも『キャバクラやホストに入れ込むような胡乱な行為』と鼻で笑うくらいには部外者である

そんな部外者が見たのは
『かつて自身が居たジャンルで遭遇した地獄の再来』であった
私が体験したのは
『功労者を不当に排斥し、それに対する悲しみの報告』にファンが揺れ、世界にまで波及したが
何故か途中から、その『功労者』が不当に叩かれる風潮となり、やがて有耶無耶となって禍根と悪評が残った

その功労者は今や悪評を跳ね除け、成功はしたが不当な悪評叩きは根強く
功労者の作品にすら触れたがらない者が出る始末だ

今や時が経ち、不当な真似をした側の化けの皮が剥がれつつあり、不当な叩きを行う粘着者達も先鋭化して危険な集団と成り下がったが、傍から見れば近寄りたくないイタチごっこが続くヤバいジャンルと化している

私は声を上げずに見ていただけだった
と言うのも、当時その騒動は本件と違い表に出ている情報が少なく
誰も彼も印象論でしか語れない有様でまた理性的に分析して話す人間も少数派で、むしろ多数の不自然な功労者叩きの声に潰される有様であった

しかしながら、本件もこのような有様であるので
所詮人間は学ばないものなのかもしれない
断言するが『印象操作』と『デマの流布』で不当に叩き散らす輩は害悪である
また、無根拠で極端な擁護意見に走る輩もまた害悪である

私が最初に述べた人物評を覚えているだろうか？
忘れたなら見直してこい
私の一連の事実根拠からの分析は『貴様ら害悪共への煽りそのものだ』
まともに物も見れない、考えない
そんな輩への『こんな事も分からないのかという嘲り』である

こんな状況、良くて、『DD論だが、不当性で金魚坂めいろへの処分はやむ無し』、最悪『金魚坂めいろへの過剰叩き』でやり過ぎを諌める流れだ

どいつもこいつも印象操作に踊らされて一番馬鹿な真似を繰り返す

荒らしは悪いが、冤罪で荒らしは最低だ

何か起きた際には喜んで
『人殺し共』と罵らせて頂こう

先日、テレビ番組のやらせで罪もない人が死んだ話をもう忘れたのか愚か者共が
批判は『根拠』から生まれるものだ
リサーチも欠かせない

『金魚坂めいろ氏が行った一連の行動に対して批判が殺到するのは致し方ない話』で、周知は必要だが
だからと言って吊るし上げる必要性は皆無だ
社会的な罰は行われているし、炎上騒動を起こした一方的な目線でのリークは今後の悪評という形で残り続ける
それを発信するだけでいいだろう

『根拠のない批判』は誹謗中傷という
罵倒や暴言はもっと論外だ

事実無根の悪評が、それに伴う貴様らの罵詈雑言が
今後1人の人間を殺すんだよ

分かったらさっさと吐き出したゴミみたいなTLを消して
投げつけた相手に詫びの一言でも入れてこい

そしたら残るのは『馬鹿な荒らし屋』だけになる

最後に、『この炎上を仕掛けた者へ』

敢えて私は『ハンロンの剃刀』を適用させて貰うが

その上での結論は

『社会的な常識等を学んでいない無能で愚かな勘違い女が、その無能な認識のままにゴシップ屋にネタを提供し、多くの人間を混乱させ、傷つけ、迷惑を掛けた案件』
であり
『それに乗っかった同じく勘違いで考えなしな迷惑集団と炎上屋が誹謗中傷をばら蒔いた案件』

として結ばせて頂く

『本当に義が厚く、また誠意ある人間である』と宣うなら
無様な腹話術人形を通して『釈明』せず、表に出て謝罪するべきだ

もう状況は別方向に進み始めてるぞ

以上だ
届かないだろうが