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前回の続きから再開しよう。 やはり体制が強い、というのは、言い方を変えれば習慣であるとか…
前回記事「読書感想文: 山田 昌弘『なぜ若者は保守化するのか-反転する現実と願望』Part 1」(h…
初っ端なのでテスト投稿も兼ねて。 今回はこちらの一冊から。 2005年から2009年にかけて東…