去年の私よ、貴方は正しい

一年だけでも生きてみれば、
休職していても出会いと別れがありました。

世の中には日本語が通じない日本人、すぐ調子にのるポジティブ人間、自分勝手なマイペース野郎、情緒不安定仕事人間。


やべーやつがたくさんいて、
私も私の自信を持つべく、憧れのモルガン(FGO)陛下の如く女王のような喋り方を真似ています。それがどうやら自分に合っているよう。
容赦のない人間として確立しています。


男性にへりくだるよりも、男性を従わせる、私が私でいるキャラクター。個性ですかね。


4月の人事異動や文書保管期間の関係で、内線情報をちらちらみていたり、新しい書類を作成したり、整理したり、片付けるべきものややるべきことができてきました。

…以前いた職場に一度契約満了した方がまた採用されいて、そんなに好きなのか、それとも執着しているのか、そこにしかいることができないのか、と。その方は自分の思い通りにことを進めたいタイプで苦手だったので、まぁ勝手にしたら?という感じで接してました。笑

ただ結果的に判断を下して周りを動かしていたのは私だったので、嫉妬かもしれないですねぇ〜
私は私の仕事しかしないし。


どこにいても私は周りを動かす何かがあって、その人もそこではないと周りを動かせない。その違いです。だからこそ、今の復職した職場なり、整骨院で変わらずいる自分がいます。



そうそう今の職場で基本的に最低限仕事のことしか話さない、職員証隠しているのに、自分の存在が徐々に目立ってきてしまっています。名前呼ばれてビビる。なんで私のこと知ってるの!?と
思う。

可愛いくて、美しくて、それでいて自分がやるべきことを成し遂げて、背筋伸ばしてあえて悪女の道を突き進む憧れです。研究熱心だし、敵であれ味方であれ、受けた恩は代償として支払い、子や家臣に慕われるカリスマ性、こんな生き方をしてみたい。

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