11月17日に第4回報告会を開催、28名が参加しました。 署名1,544筆を10月25日に市長へ提出した報告をはじめ、参加者で活発な意見交換が行われました。 「デカーレにどんな建設物を建てるのかトーセン㈱に聞きに行きたい」 「もっと強く木質バイオマス発電反対の意向を表していきたい」 「木質バイオマス発電について、みんなで学習したい」 等、たくさんご意見をいただきました。 そして現在建設が始まったデカーレの大きな建物については、何だろうかと憶測が飛び交い、市役所等に聞いてみよ
考える会ニュース№4でお知らせした通り、第4回となる11月報告会を行います。 署名を書いてくださった方はご持参ください。 これまでの報告とともに、参加者で意見を出し合う場にできればと思います。 たくさんのご参加を、お待ちしています! 第4回報告会 日時:11月17日 ㈰ 午後1時30分~2時30分 場所:矢板市文化スポーツ複合施設 2階 研修室1 参加費:100円(会場代)
会報「考える会ニュース」№4を発行しました。 市長に1,544筆の署名をお渡しした報告と、第2回提出に向けて引き続き署名を集めていくこと、そして今後の報告会のお知らせを載せました。 裏面は署名用紙になっています。 まだ署名されていない方は、ご協力いただきます様、どうぞよろしくお願いいたします!
11月1日㈮、9回目のベイシア前での署名活動をしました。 今日は30分程の短い時間でしたが、5名の方が署名くださり、考える会ニュースを受け取ってくださった方もたくさんいました。 1,544筆は10月25日に市長へ提出しましたが、これからも第2回提出に向けて署名活動を続けていきます。 みなさま、ご協力よろしくお願いいたします!
10月25日㈮、集まった19名の皆さんと午後3時に市役所を訪れ、森島市長に署名1,544筆を手渡しました。 市長は「どういった機会かにも依りますが、こちらの要望について今回は受け取らせていただきます」と仰り、私たちからは一企業よりも住民の心に寄り添っていただきたい旨をお伝えしました。 その様子の写真は内容が一事業者のことで市の施策ではないとのことで許可いただけず、またお忙しく少しの時間の面会でとても残念でしたが、何よりずっしりとした重みと厚みを感じつつ無事に皆さまの署名を市
10月6日に第3回報告会を行い、集まった署名は1,469筆となりました! ご協力くださった皆さまに、心より感謝いたします。 いただいた署名は近日中に矢板市長にお届けする予定で、その報告はnoteに載せますので待っていてくださいね。 今後の署名活動については、報告会参加者約40名で話し合い「延長して行っていこう」ということになりました。 皆さま、引き続き署名にご協力をお願いいたします。 そしてこの日の報告会には「日光市の木質バイオマス発電を考える会」より、かづまさんがゲスト
10月4日、6回目になるベイシア前での署名活動を行いました。 雨がぽつぽつ降る中、足を止めて話を聞いてくださる方や署名くださる方、「もう書きましたよ」と笑って答える方・・・反応が直に伝わってきて嬉しくなりました。 先日は、「ベイシア前で息子が用紙をもらってきたので署名しました」と連絡をいただきました。 声を掛けてくださった皆さん、署名いただいた皆さん、ありがとうございました!
第3回報告会は、10月6日 です。 集めていただいた署名用紙がありましたら、ご持参くださいますようお願いいたします。 そして、この日の報告会には「考えるニュース」№3に寄稿くださった日光のかづまさんにご参加いただけるかもしれません。 どうぞお楽しみに! 第3回報告会 日時:10月6日 ㈰ 午後1時30分~2時30分 場所:矢板市文化スポーツ複合施設 2階 研修室1 参加費:100円(会場代)
9月8日に報告会を開催し、集めていただいている署名を預かりました。 10日現在、1,160筆の署名が集まり、まだまだ増えそうです。 暑い中、署名をお願いして歩いてくださる方々、思いを込めて署名してくださる方々に、深く感謝いたします。 報告会で「2,000筆を目指して頑張ろう!」ということになりました。 第2次集約は、9月30日です。 みなさま、引き続きご協力をお願いいたします。
会報「考える会ニュース」№3を発行しました。 今回は「日光市のバイオマス発電を考える会」で活動されていた方に記事をお願いし、イラストとともに掲載させていただきました。 とても温かく力強いメッセージ、たくさんの人に読んでいただきたいです。 裏には、みなさんからよく質問のある木質バイオマス発電所の事故について、経産省のホームページからの引用を載せています。 詳しくは、経済産業省「バイオマス発電所における爆発・火災事故及びその対応について」をご覧ください。 https://ww
配布した署名用紙が集まりつつあります。 昨日は、署名とともにお手紙を添えてくださった女性の方がおられました。 ここに一部を抜粋してご紹介します。 一住民より・・・・・・・ ご苦労様です。 廃材で発電する一見環境に良いように(クリーンに)聞こえますが、栃木県北はじめ近隣県の山林は未だ除染されていません。 発電にしようとなると毎日多量の材木が使われます。 同じ場所で燃やされますと毎日放射能を拡散される事になります。 未だ県北等矢板や道の駅でのタケノコ、山菜、きのこ、木の芽は
第2回報告会を開催します。 署名の第一次集約が8月31日ですので、これまで集めてくださった署名を報告会に持ってきていただけましたら幸いです。 そしてみなさんのご意見を、ぜひお聞かせください。 ご参加お待ちしています。 第2回報告会 日時:9月8日㈰ 午後1時30分~2時30分 場所:矢板市文化スポーツ複合施設 2階 研修室2・3 参加費:100円(会場代)
8月8日、7人で矢板駅前の署名活動を行いました。 短い時間でしたが、考える会ニュースと署名用紙を渡すと興味を持って話を聞いてくださる方、その場で署名してくださった方もいらっしゃいました。 お盆過ぎに、また行いたいと思います。
8月9日の19:30から、ちくりん舍オンライン学習会・懇談会「放射能拡散や事故多発の木質バイオマス発電のいま」が開催されます。 矢板からも少し報告をさせていただくことになりました。 ぜひご参加ください。 •••••••••••••••••• ちくりん舍オンライン学習会・懇談会「放射能拡散や事故多発の木質バイオマス発電のいま」 ●日時:8月9日(金)19:30~21:30 (開場:19:15) ●形式:ZOOMを使用したオンライン学習・懇談会 ●参加費:無料 ●参加申し込み:
7月28日㈰、午後5時から矢板市文化スポーツ複合施設の研修室で報告会を開催し、約40名が参加しました。 会からこれまでの経緯と、約200名の参加があった6月の「木質バイオマス発電学習会」のアンケート結果を報告した後、会場のみなさんと活発な意見交換が行われました。 「この様な集まりを、またお願いしたい」とのご要望もいただきました。 今後、報告会を続けていきたいと思いますので、お気軽にご参加くださいね!
会報「考える会ニュース」№2を発行し、矢板市長宛て署名用紙「デカーレ矢板の製材所・木質バイオマス発電所建設計画について事業者に対し、全市民を対象に早急に説明会を開催するよう指導してください」を作成しました。 ぜひニュースをお読みくださり、署名にご協力いただきますようお願いいたします。 署名用紙をご希望の方は、下記アドレスにご連絡ください。 yaitabiomass@ymail.ne.jp