えごまとレンコンの豚バラ餃子🥟2年間のスランプの原因がわかった話
長かった。まずこの1ヶ月。本当に地獄のように長かった。
どうしても餃子に向き合えなくて、もうこのまま餃子を作れないんじゃないかと毎日怖くてたまらなかった。
でも、やっぱり餃子がとなりにいてくれた。そう、餃子がいたのだ、私には。(親や友だちにも感謝している)
また恋をして、絶望したい。その度に私は強い餃子になる気がするのだ。
そしてこの2年。長かった。私はこの2年、ずーっとずーっとスランプであった、
シェアハウスに住みはじめ、徐々に自分の作りたい餃子がなんなのかわからなく