Raise your Flag ペア実践
準備
めちゃくちゃペアののもさんとふももんで話した。
2人で考えた時には真面目すぎたのと、お互いの気持ちや意見のズレがあって停滞気味だった。ふももんは伴走する中で、のもさんと私の本来の力を引き出してくれて、お互いに相乗効果を出せるようになって、面白いアイディアもたくさん出た。ほんとにふももんすごいと思った。ふももんみたいな人を目指したいと思います。ありがとうございました!!
そして、私の中ではこのワークは自信作で、その方向性になったときから楽しみでしかなかった。もちろん不安もあったけど、楽しみの方が勝ってて、こんなこと今までなかったから絶対楽しいワークショップにするぞって意気込んでた。
いよいよ実践
結論から言うと
大失敗!!!
講座終了後に人知れず泣きましたよね。基本泣き虫なので。実践終わった直後からzoom切るまでは我慢した(えらい)(どんだけひきづってんねん)。
原因は私の機器トラブル(パソコンが動きづらい、固まる、zoomから落ちる、、)でした。
参加してくれたみんなに対してもそうだし、何よりすてきなワークを一緒に作ったのもさんに申し訳なかった。
そして何より
あんなにこのワークショップを届けるのを楽しみにしてたのに、
その良さ面白さが全然伝えられなかったこと、そのために自分が練習してきたことが1ミリも出せなかったことが悔しかった。
救われた振り返り時間
そうやって終わった後はしばらく落ち込んでたんだけど、この実践の捉え方を変えてくれたのがペアののもさんとふももんの3人でした振り返りの時間。
KPTという視点で振り返ったのと、お互いのいいところを褒めあった。
Keep = 良かった点。次回も活かしていきたい点。
Problem = 改善点。もっとこうできるかも。
Try = 次回場づくりをするならどんなことにチャレンジしたいか。
「悪いところは出やすいけど、いいところをちゃんと振り返ろう」
「(何がだけじゃなくて)なんで良かったのか考えよう」
「トラブルに目が行きがちだけど、それ以外を考えよう的な意味合いの言葉(忘れた)(ワークのねらいを達成できたかという目線で考えよう的な?)」
こういったふももんの言葉+のもさんとの冷静な振り返りのおかげで、この実践はあんな形になってしまったけどそれでたくさん学べることもあったんだなって前向きに考えることが出来た。
次はひとり実践!がんばります✨
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