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新歓体験記〜佐々木ver〜

こんにちは!バイトの休憩中に執筆を始めました、商協とクミタテ23期の佐々木です!

今回は俺がPro-Kに入サーするまでどんな感じの流れを辿っていたのか、また兼チームするまでの流れはどうだったのかを皆さんにシェアしたいと思います!

Pro-Kとの出会い〜秒で入サーを決めた話〜

振り返ることおよそ一年前、大学に合格して一週間、合格した喜びも少し冷めてきた頃、俺はある不安を感じ始めていていました。
それが「大学のこと、なにもわからない」ことでした。
履修ってなに?バイトってどうすればいい?サークルってなに?友達ってなに?…などなど、何もかもがわからない状態に陥っていました。

そんな不安を少しでも解消するためにまず始めたのはSNSでした、というよりTwitter(現X)。10秒くらいでアカウントを作り、大学に関する情報収集、とりわけ履修に関しての情報をサークルの情報を集め始めました。3/17のことですね。

そうしてその二つについての情報を探すうちに、まず一橋mapさんに出会います、そこでサークルや履修についてのことを諸々知りました。
そしてここでの情報をもとにサークル決めをしようとも思い立ち、俺は2つのルールを決めた上でサークル選びを始めました。
そのルールとは「たくさん失敗ができること、大学でしかできないことができること」でした。
大学入学前の意識が高かった時の俺は大学生活4年間をまとめて社会人0年目として捉え、社会に出る前に必要なスキルを蓄えられてかつ、社会に出た時に起こりうるであろう失敗を一通り経験できるような、そんなサークルに入りたいと強く思っていました。
そのルールのもと一橋mapを眺めていたところ見つけたのがPro-Kでした、正直、ビジネス×まちづくりのビジネスの単語に惹かれて、見つけた瞬間に入ることを決めました。ここまでが3/18の出来事です。

その後Pro-Kについての情報を色々調べあげ、公式ラインを3/20に登録してたりと、俺のサークル決めは新歓が本格化する前に終わってしまいました。

チーム決めと兼チームの話

入サーすることは俺の中で確定していた(実際、入サーしたのは4/13でした)んですが、どのチームに入るかは実際の活動を見てから考えたいなと思い、4月はミーテ見学に行き、各チームのミーテの雰囲気を見ました。
正直、どのチームも魅力的だなと感じたのが正直なところです。

その中でも商協に入ろうかと決断した理由は、俺と同じくやる気のあった同じクラスの子も商協に入るっと言ってくれ、一緒に商協を盛り上げたいなと思ったからです。(まぁその子、今は勉強忙しくて商協来てないですが…)

そんな感じで商協としての活動がスタートしますが、その中でやほ縁日というイベントがありました。
そのイベントの中で現クミタテリーダーである清水雅文くんにクミタテ兼チームすることを条件に焼きそばを奢ってもらったことをきっかけに、クミタテに兼チームする機会があったらクミタテに行こうと決意をしました。

そして10月ころかな?に兼チームの募集がかかり、約束を果たすべくクミタテに配属されることになりました。


終わりに

書いてて思いましたがだいぶ友達の影響を受けながらPro-Kやってるなあと感じました。こんな感じでチーム決めたり、サークル決めてもいいんだよっていう参考になればいいかな!

そんな感じで俺の新歓体験記でした。

以下新歓LINEのリンクです、少しでも気になったら追加してみてね。


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