#033. 雪道悔歩
さすがに靴をはいた。
語弊がある。説明がいる。テレワークの昼休み。できるだけ外に出るようにしている。ささやかな運動不足解消である。だいたい半分は買い出し、半分はカメラを持って散歩。足元は裸足にサンダルである。
サンダルではなくて靴を、という意味である。サンダルも靴に含まれそうだがともかく。真冬でも裸足にサンダルなのである。なぜならば靴下をはくのが面倒くさいからだ。
時間にして3~40分くらいか。そりゃあ寒いがなんとかなる。なっている。もちろんこれは気候による。関東の平地である。雨ならば外出しない。
雪である。昨日の昼に雨、みぞれ、そして雪。明けて翌朝は雨。小雨。買い出しに行きたい。足元はどうか。積もっている。歩道は、水たまりも多かろうし‥‥。
というのは実は出かける前に書いたもので、実際には「やっぱ面倒くさい」で裸足にサンダルで外出。一般的なサンダルは雪道には向かないと思いますのでご注意ください。滑りますので。
サポート → 甘味 → 脳ミソの栄養 → 記事 → 🙂