見出し画像

動植物と人間が共存する世界をつくる、やぎってこんな人!



やほ~やぎです。


色んな方から連絡が来ることが増えてきて

もっと私のことを知ることでより何か得てもらえれば、と思って改めて自己紹介します~


質問などは随時受けつけているので、最後のある連絡先からご連絡してくださいな!



プロフィール

====================================


アオヤギカナ ♀


あだ名はやぎちゃん、偶にあおちゃんなど

まあ基本やぎさん、やぎちゃんって呼んでくださいな!

画像1

(200人以上もの人にピッチした時の。髪伸びたね^^)

画像2

(最近撮ってもらったいい感じのやつ)


幼少期から動植物が好きで好きでたまらなくて

そんな彼らを守りたいという純粋な気持ちから大学では野生動物学、動物学を専攻。


大学時代に日本から世界まで様々な場所へ行き調査や研究を重ねたが

学んできたことが現場で使うことができない無力感を痛感し

大学3年次にTierPflanze(ティアプランツェ)という団体を設立。


「動物と植物と人間の共存する世界をつくる」

という大きな理念を掲げて毎日精進しております!



実績

====================================


● 日本野生動物医学会という学会の関東圏大学支部(組織)での代表

→10人とかの人数から私の代で50人まで持っていった実績あり



● 動物・環境保全分野での調査

→マレーシア2回、モンゴル、台湾、小笠原、北海道、岩手、山梨、静岡、千葉、富山、宮崎、その他

画像5


● 狩猟免許所持(わな・銃)

→銃を譲ってもらえることになっているけど色々お金がかかりそうで停止中



● 学生の自然保護団体(Field Assistant Network)元所属

→30年以上続く学生主体の自然保護団体。自然保護団体と学生を繋ぐ実践形式で学ぶ”ワークキャンプ”や野鳥保護のチャリティイベント”バードソン”の主催。その他環境教育団体や自然保護団体でのボランティアや連携活動まで幅広く展開。

画像6



● 野鳥保全のチャリティイベント 学生バードソン2018の実行委員長

→サントリー世界愛鳥基金さん含む全3社から協賛もらって総募金額80万まで到達。私の代はNPO法人リトルターン・プロジェクト様のコアジサシ保全事業に募金するため鳥を見ながらチャリティできる全国規模のイベントを主催しました~

画像7

画像8



● イベント主催回数累計50回突破!

規模感は10~100まで、ふざけたものから真面目路線まで多種多様

画像3

学生自然大会議_181028_0009




Tier Pflanze(ティアプランツェ)

====================================

画像10


2018年の2月発足、2020年登記予定で準備中!

読み方はティアプランツェ。ティアプラやTPって呼んでいるよ~


Twitter

Facebook


やっている事は主に3個。




●ハクチョウプロジェクト


画像9


環境を守りたい動物を守りたいって思っている学生のための自己分析・人生設計コンテンツ


就職活動前の考える”自分は本当に何を仕事にしたいのか”を言語化していきます。


3/20にハクプロ関西スタート!大学問わず地方からも多くの学生が参加してくれて全国的なハクプロファミリーが集まっています。


日時:毎週日曜日夜18時から

場所:新宿周辺

画像12

画像11

Twitter

Facebook



●ソーシャルクラス

(LP今作っているので出来たら載せるね)


「社会貢献を再定義する」という理念のもと、

国際協力、教育、自然保護、農業、異文化交流、環境問題、動物保護等の熱い想いを持つ方のためのコミュニティ!


本気で世界をよくしたい!そんな想いの方は連絡して^^


画像13

iOS の画像 (8)



●イベント事業


①学生自然大会議

”共存”のカタチをみんなで分かち合う場。

みんな彼らに対して幸せになってほしいと思う気持ちは同じなのに、それぞれの価値観による衝突が絶えないのが現実。


毎回1人の講師の方をお呼びしてご講演をしてもらい、参加者同士での交流やディスカッションを交えて各々の”共存”の価値観を共有していく。

画像16

画像17



②講演依頼や共同イベント主催など

学生団体やNPOとコラボしてイベント企画したり~

画像17

画像18




動植物と人間と共存する世界をつくる

====================================


大学生活からずっと追いかけ続けている夢

どうやったら達成できるのかと今もなおずっと考えている



我々の業界では”共存”って皆が目指すゴールで、

教授もレンジャーも公務員も研究者もマタギも木こりもNPO法人職員も、今までお世話になった方々はここを見据えている人が多かった。



“生物多様性(地球環境)”“命の尊厳”を永続的に守ることができる開発が行われている世界」

私はこれが共存へと繋がるための大きなキーワードとなると考える



現在、870万種もの動植物が生息しているこの地球という同じ惑星の中にいるにも関わらず

人間と生き物は適切な距離感を保ていない、つまり共生できておらず、


気候変動、アニマルウェルフェア、動物園水族館、外来種問題、持続可能エネルギー、フェアトレード、フードロス、殺処分問題、ゼロウェイスト、リサイクル、水産資源、森林伐採、絶滅危惧種、獣害駆除


全ての問題はこの地球という括りの中で複雑に絡み合い、どこから解決していいのかわからないのが現状である。



それでも全ての問題一つの地球として繋がっていると思い

セクターごとでのゴールビジョン現在挙げられる問題全てが達成される状態を“共存”と定義として、


持続可能で世界がもっと良くなるサイクルが回り、彼らにも優しい様々なサービスや製品が開発され続けている状態を目指すために起業します。



人間との軋轢により失われていく命を一つでも多く守りたい、助けたい
美しい存在を何十年も何百年の先の未来にまで残して引き継いでいきたい


そんな世界を本気で目指して、今日を生きています。





連絡はこちらから

====================================


お気軽にご連絡ください~

共に世界をよくしていこう、共存をつくろう!


Twitter


Facebook


取材記事



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?