見えた気がした光だけど、光速を舐めてはいけない。クソ速い。

一筋の光が見えてていいね

って言われたことを引きずる。
見えたと思いたかった。見えていて欲しい。
これが光じゃなきゃなんなんだと思う。

現実を見るとつらいから、見えないくらいに進もう。
流れに乗って、今加速しよう。

本当はとてもつらい
高校生の頃は、ちゃんと頑張ってたけど周りには死ぬほど頑張ってる友人がいたなあ、。
あの時の例えばたった一言だとか、その背中だとか、感謝したこと無かったけど、かなり支えとなっていたんだなあ
今や遠い友人を、おもう。

なんだかんだでめちゃいろんな手を差し伸べてもらってる。

道はある!

臭いね、悪くない

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