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ミスパンダ

もうね、タイトルこれでいきます。

「冬ドラマ感想」で連番にしていこうと思っていたんだけど、記事管理の一覧見ていたら、自分でも「これ、何書いたやつだっけ」になっちゃって。
だから、自分にわかりやすいように。

で。

『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』の第2回についてですが。

いやぁ、まいったね。
なんでこうも、なにかね。
前回よりもさらに浅くなったような気が・・・

レンの過去に暗い影をにおわせておけば、ミステリー感増して厚みが出ると思っているのかもしれないけれど、そこにこそ不安を感じる。
まさかそんなことにはならないとは思うけれど・・・
死んだ子どもこそが「レン」という名前で・・とかいうあまりにもやっすい展開ではないことを祈る。

今回は、前回物足りなかった、主役二人のアクションシーンを、ファンサービス的に入れてくれましたね。ちょっとねじこんだ感があったかしら。
まぁ、なんでもいいんですわ。それが見たかったんで、嬉しかったです。

なんだかんだで、まだ楽しみにしているのです。

お決まりの、屋上での「ぱんだぁぁぁぁぁーーー!」という絶叫シーンは、なかなかになかなか・・・なものなんだけど、あのシーンで映る清野菜名ちゃんの背中の美しさが大好き。
真ん中がぱっきり割れているのよね。あれは、筋肉のおかげなのかしら。
無駄のないおなかとかも、本当に素晴らしい。

まぁね。
こんなこと言いながら、あの絶叫がだんだんクセになりそうな気すらする。

そして、このドラマを見ると、暗示にかかって。
必ずホットケーキが食べたくなる。
直輝、すご腕。