手ェ〜だしたらしまいまでヤレ
『千と千尋の神隠し』で、釜爺が千尋に言った言葉ですが、
何かを始めて詰まった時、
ダメかも知れないと思った時、
必ずと言っていいほどこの場面を思い出すのは私だけ?
きっと子供に同じような事言う時ってあるんじゃないかな?って思います。
せれぞれの性格や敵職はあるとは思いますが、
「やります言って、やり始めたならやりきろうね!」って
もしくは、任せられる人を付けてから
次に取り掛かろうね!
皆んなの為って思って手につけたことが、逆に仇となってしまうこともあるんですよね😅
せっかくの想いがそれではもったいない。
し、中途半端にふられた側はやりずらさを感じるかも知れませんね。
やりきれないことに関しては、
そんな自分を受け入れて、ごめんなさいを伝えればいいと私は思います。
まずは、じぶんの技量を受け入れて
少し上を目指して達成していけばいい。
継続できるコツかな。
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