自分を蔑ろにしてしまうと、それに見合った状況がやってくる。 自分を大切に扱う方法すら忘れてしまうことも。 自分は何をして、何に囲まれて、どんな時に幸せを感じるのか。 自分を後回しにすることはできるけど、それって遠回しに自分を思ってくれる人に対して失礼なことをしているように思う。 こんなに、愛情を注いでくれてきた人に対して、自分へのその態度って見合ってる？ 幸せになって欲しいから、たくさん愛情を受け取っているはずなのに、 愛情に囲まれた世界で生きていくのに、ないがしろ
自分の感覚や考え方を振り返る。 自分にできること、自分が得意なこと、これはしないこと どんなこれからを想像するか。 ここから、挽回？取り返すつもりで選び直す。お任せお任せ。
休める時間。一人になる時間が必要。 落ち着いて、何も考えな時間が必要。 ただ、ぼーっとする。感じることが多過ぎて処理が追いつかなくなる時がある。 環境的に回復する時間と、気持ち的に回復する時間。どちらも不足するともたなくなってしまう。 気力も、体力も人それぞれだから。
いいと思えないことも、一見悪いと思うようなことが続いても次は大どんでん返しで嬉しいことが待っている。 ということは、悪いと思うことが続けば続くほど、 キタキタ！！！とワクワクに変わるんじゃないか？ 止められることなく、突き進んでいけば 最初は、いろんなことで止めようとされる力が働いても乗り越えて進んでいけば縁を運んでくれる。必要な人を必要なだけ。 一つ一つを味わいながら、次に進んでいく。 いや、おまかせお任せ。
自分が作った環境が出てくる。 自分で作ったなら、自分で作り替えたらいいさ！ 誰かのせいにしていたら、いつまで経ってもそのままの時間が過ぎていく。 気づきを行動にして、前向きにこうしたいからこうする。 したいことに素直になる。したいことを考える。
思いが自分の中をぐるぐるしちゃうと、私の場合はなぜかネガティブに引っ張られてしまう。今までは、対処法がなかったと思っていたけど、 こうやって、文字にすることによって目に見える形にしてみると新しい発見、知見を得ることができる。 どこか、本を読んでいるような気持ちになって第三者的な視点に立つことによって 自分の考えが全てではなく、考えているのと読んでみるのではうける印象が違って面白い。 信頼がおける人、ただひたすらに聞いてくれる人、肯定してくれる人がいるならその人に話して
あるために必要なことをする 気持ちが良くなる考え方をし続ける。どう考えてもいいんだから 毒を認識する。
今の考え方が自分を苦しめているのか、 ドキドキする感覚に包まれているのか。 楽しく、快適に過ごすのに、素敵な考え方、人生観があればじゅうぶん。 自分が何をして、誰のために過ごすことが自分にとって気持ちが良くて、 それが他の誰かを喜ばせることに繋がるのか。 自分の幸せを追求＝同じように誰かを幸せにすることができる。 高めれば高めるほど、誰かが同じように幸せになれる。 なら、誰かのためにも自分が幸せでいる。
目の前にたくさんのお知らせがきているのに、気付けないことが多々ある。 アンテナが寝てしまっているような、感覚。 お知らせをキャッチできるかどうか。キャッチして、返して、 広がって、、、 そんな感覚になれるような時間、空間作り。 多分、個人的には見えてしまっているのにみてみぬふりを続けているのが、この体調の、何かをくっつけてしまう原因になっている。という感覚もある。 その感覚を話せる相手、見抜いてもらえる相手。助言というのか導きというべきか。そのどちらもなのかもしれない。
人生良くできたもので、必要な時に必要なタイミングで急に進むようにできている。 それは、いいこともあれば、もちろん一見悪く見えることもある。 いいことばかりでは、気づかないことでも 嫌なことや、悪いと思うような出来事の中に、解決のヒントが隠れているかもしれない。 よくない状況だからこそ、変えようとするし、 このままじゃダメだと思うからこそ、違う生き方を目指すし。 その時の自分に必要な気づきを常に与えられ続けているんだけど、 順調な時や、何もない時には気づきを得られ
と、定期的に考えてしまう今日この頃 私は何に時間を使っているのか？？ 誰かを幸せにするため？ 困った人を助けるため？ それで、自分は幸せになる？ どこかで、考えなくていいように蓋をしてきた部分がどうやら表に出てきているみたい 何をしたい？誰と過ごしたい？ 今の自分は好きか？ 興味のへんか？したいことに向いているか？ 時に苦しい時間になるけど、ここを向き合わずにいけるのか、避けるのか、 やっぱりそうだよなってなれるのか 考えなくて、楽しく生きる方が幸せなのかもしれない
作ってみる。 ずっと同じことをやるよりも、 ほんの少し違うことを挟んでみる
好きになる。 好きになるのを待つよりも、 やってみたいからやりたいことをしているうちに、気づいたら好きになっている。 何か、止まってしまった時は順番を逆にしてみる。 これまで積み重ねてきたこと以外、自分には起きないとしたら 途中でやめても、中途半端になっても 全く上達しなくても。
そう。
近くに行くことも、同じ冒険
に惹かれる。 自分とはかけ離れすぎているものは受け付けられない 理解されないことでも、近くの人にとっては遠いことなのかもしれない 自分の世界が近いままだとその世界だけで生きていくことになる 自分の世界を少し遠くすることで、だれかの近いになれるかもしれない いいようで、わるいようで、どちらでもない どちらを選んでも自分でその道を選ぶことを大切に
