「世界に飛び出す日本人」2020年配信まとめ(1回目から25回目)
僕の今年のハイライトに「世界に飛び出す日本人」があります。
これは「世界」で活躍する日本人をゲストに招いて、世界に飛び出したきっかけや現在頑張っていることを聞か取り組みです。
新型コロナウイルスが流行した2020年、日本人が内向きになっている時に、少しでも外に目を向けてほしいという気持ちではじめました。
そして、一人でも多くの日本人が世界に飛び出す後押しをしたいなと思いを込めました。
詳しい立ち上げ背景です。
色々なご縁に恵まれて、2020年は50回配信をすることができました。
その配信内容を紹介していきたいと思います。
今回は1回目から25回目までの放送です!
【アフリカの栄養士隊員ってどうなの?】世界に飛び出す日本人#1
今回は、マラウイとケニアで活躍する栄養士隊員が2名登場!1名はマラウイチャンネルでお馴染みの川渕良輔、もう1名はケニアで栄養士隊員として活動している小林さんがゲストです。
タイムライン:
00:40 海外に来る前
02:05 世界に飛び出したきっかけ
03:56 協力隊はいつ行くべき?
06:34 ケニア の紹介
11:40 ケニアで楽しめたこと
17:35 将来の夢
19:00 これから隊員になる人にメッセージ
ゲスト:小林礼奈(こばやしれいな)
福岡生まれ、福岡育ち。2年前に初めて福岡を出て、青年海外協力隊としてケニアへ。栄養士として活動。今後は、学校現場で栄養士として復帰予定。
【アフリカの健康課題ってどうなの?】世界に飛び出す日本人#2
今回は、ソーシャルマーケティングを行う『AfricaScan』のゼネラルマネージャーの原さんがゲストです。現在は、ケニア・東アフリカの医療課題の解決や健康増進に尽力しています。もともと協力隊でもあった原さんがどのような経緯で今の会社に勤めるようになったのでしょうか。
タイムライン:
02:25 世界に飛び出したきっかけ
04:51 人生最大のピンチ
09:37 原さんの活動内容紹介
18:27 質疑応答
ゲスト:原健太(はらけんた)
東京農業大学大学院修士課程(国際農業開発学)を卒業後、同大学にて助手として勤務。2014年にJICA青年海外協力隊として野菜を通じたヘルスプロモーションをサモア独立国に赴任。帰国後は、立命館大学にて、大学リサーチアドミニストレーター(URA)として知的財産管理、新規事業開発、プロジェクトマネジメントに従事。大阪大学・立命館大学リーンロンチパッドプログラム修了。同プログラムのメンターとして参画。東京大学ischoolアドバンスド・ファシリテータープログラム修了。現在は、ソーシャルマーケティングを行う『AfricaScan』のゼネラルマネージャーとして、ケニア・東アフリカの医療課題の解決や健康増進に尽力している。
【私がマラウイ好きな理由】世界に飛び出す日本人#3
今回は、マラウイのナミテテ村で活動していた小学校教育隊員の大竹さんがゲストです。人クラス百人を超えると言われるマラウイの教室で2年間教え続けてきた大竹さん。帰国後もアフリカ・マラウイへの愛があふれている大竹さんにマラウイの魅力や教員の魅力について語ってもらいました。
タイムライン:
01:30 協力隊に来る前
02:58 世界に飛び出したきっかけ
07:00 活動のやりがい
15:07 マラウイ最大のピンチ
23:40 世界に飛び出す日本人に一言◯今日の登場人物
ゲスト:大竹幸乃(おおたけゆきの)
元青年海外協力隊員としてマラウイに青少年活動で赴任。任期を終え今年2020年の1月に帰国。マラウイでは村の小学校で音楽や体育等の情操教育教科の指導にあたり、教科の普及のため楽しく学べる授業や学校行事等を行った。
赴任前は高校の教員をしていたが、マラウイでの小学校教育の経験がとても新鮮で楽しく感じ、小学校の免許も取りたいなという気持ちになっている。
村での生活は電気なし水道なしの100%ナチュラルな生活で、帰国して日本の快適さに馴染んではきたがやはりアフリカの生活が恋しく、たびたびマラウイにいた頃の写真を見返しては思い出に浸っている。協力隊としての機会を頂いたことで教育やアフリカ・途上国についての興味関心がさらに深まり、改めて教育の大切さを知ったことで今後も教職の道を進んでいきたいと考えているが、はっきりとしたこれからの進路については模索中。
やっぱり日本食が一番!と感じる傍ら、ふとシマが食べたくなる衝動に駆られる今日この頃。
【アフリカのビジネスてどうなの?】世界に飛び出す日本人#4
今回は、元マラウイの協力隊で現在はアフリカの中小企業支援の仕事を行う原さんがゲストです。民間企業に就職後、協力隊に参加をし、大学院進学、タンザニアでインターンそしてJICAと多様なキャリアを歩む原さん。なんで世界に飛び出したのか、マラウイの隊員経験が今どう生きているのでしょうか。コメント・質問リアルタイムでお待ちしてます!
タイムライン:
00:10 自己紹介
01:10 キャリアの軸
04:42 今の仕事のやりがい
05:42 ビジネスを通じた国際協力に関心きっかけ
07:42 民間企業と国際機関の違い
13:37 原さんの海外渡航歴
15:05 海外生活のメリット・デメリット
19:25 海外に一歩踏み出すこと
21:30 ブログなどの発信に入れている理由
23:00 これから世界に飛び出す人に一言
ゲスト:原祥子(はらさちこ)
立命館大学国際関係学部卒。BOPビジネス&ICT4Dについて勉強。米国Bellevue大学1年留学。 新卒で富士通株式会社でICT営業。その後、アフリカの現場をみたいと、海外協力隊としてマラウイでコミュニティ開発として活動。現地の方60人と炭ビジネスを構築。 その後は経験をアカデミックから見直すため、英国サセックス大学IDS Globalisation, Business and Developmentにて修士取得。ICT4D×アフリカ×農業について研究。2ヶ月WASSHA株式会社にてインターン。 2019年10月からJICAの経済開発部民間セクターグループに所属し、アフリカの中小企業支援をしている。
【アフリカで挑戦する日本人ってどうなの?】世界に飛び出す日本人#5
今回は、アフリカ系メディアAfrica Quest.comの編集長で、オンラインサロンAI-HUBなどもされている横山さんがゲストです。開発コンサルタントとして働くれている傍ら、メディア運営やオンラインサロン、さらにNGOの理事も務める方です。もともと民間企業で働いたあと、協力隊としてケニアで活動し、今に至ります。
タイムライン:
00:08 自己紹介
02:28 世界に飛び出したきっかけ
08:27 協力隊への参加
10:20 隊員時代の活動
14:20 Arica Quest.comの創業
16:45 今の仕事・活動のやりがい
21:20 今やっていることの宣伝
26:16 これから世界に飛び出す人へ
ゲスト:横山裕司(よこやまひろし)
一般社団法人アフリカクエスト代表理事(Africa Quest.com編集長、AI-HUB主宰)、ICNET TRADING AFRICA CEO、アイ・シー・ネット株式会社 アフリカ事業グループリーダー、エイズ孤児支援NGO・PLAS理事などを兼任。大手証券会社退社後、青年海外協力隊としてケニアへ渡航。貧困地域に暮らす女性たちへの収入向上支援を行う。ケニアに雇用を生むことをビジョンにソーシャルベンチャーを共同設立し、2015年9月まで約2年にわたり運営を行う。現在は、アフリカと日本を繋ぐコーディネーターとしてアフリカでの事業開発支援やメディア運営、国際支援活動などを行う。
【引きこもりからスーダンへ 陰キャでも大丈夫。国際協力は誰でもできる。】世界に飛び出す日本人#6
今回は、スーダン在住のリヤード齊木がゲストです。大学卒業後、家に引きこもったり海外を放浪したりを3年繰り返し、人生の先行きに不安を感じ、教員採用試験・自衛隊・青年海外協力隊の3つに絞り就職活動をする。全てから内定をいただいたが(教員は非常勤)、青年海外協力隊に行くことに決めてスーダンへ。2年間の活動中にイスラム教に改宗。任期終了後、再び日本で就活するが身が入らずスーダンに戻ってくる。そしてスーダン人の女性と結婚。現在は、スーダン人に日本語を学ぶことができる環境づくりをしています。一体現地でどんな活動をされているのでしょうか。
◯タイムライン
00:07 自己紹介
00:52 世界に飛び出したきっかけ
04:46 なんで協力隊に参加することになったのか
05:48 隊員に行って何を学んだのか
08:44 なぜイスラーム教徒になったのか
12:13 齊木さんにとって国際協力とは
16:00 将来、国際協力に関わりたい人へ一言
17:56 齊木さんはスーダンで今何をされているのか
30:26 今日一番伝えたかったこと
ゲスト:リヤード齊木
スーダン在住イスラム教徒🇸🇩妻はスーダンのダルフール出身。
就活に失敗→引きこもり→海外放浪→特別支援学校教員→青年海外協力隊スーダン→nowスーダンハルツームで日本語学習スペースを運営予定。
【海外渡航経験ゼロ、英語力ゼロだった私がなんでJICAに就職したのか?】世界に飛び出す日本人#7
今回は、マラウイチャンネル管理人の青柳がゲストです。世界に飛び出したきっかけや最近の幸せについてお話しします。何を話すのかはインタビュアーの前田さん次第です。
ゲスト:青柳直希(あおやぎなおき)
YouTubeマラウイチャンネル管理人。世界に飛び出した日本人の話を聞きたくて「世界に飛び出す日本人」運営。福岡生まれ、福岡育ちの生粋の九州人。日本とアフリカの2拠点生活ができないかと試行錯誤中。現在はアフリカ南部のマラウイを拠点に日本と海外の信頼作りのお仕事中。
【2年で終わらない協力隊】世界に飛び出す日本人#8
今回は、ベナンでNGOとして活動されている平尾さんがゲストです。ベナンでの2年間の協力隊活動を終えて、再びベナンに戻った平尾さん。世界に飛び出したきっかけや再びベナンで活動を始める動機になった仕事のパートナーについてお話を聞きます!
タイムライン:
00:07 自己紹介
00:37 世界に飛び出したきっかけ
06:20 それぞれの土地で地球の見せる顔が違う
09:08 隊員時代の活動とベナンに戻った理由
13:03 応援したい人がいたから
25:35 これから世界に飛び出す人に一言
ゲスト:平尾莉夏(ひらおりか)
静岡県浜松市出身。中央大学卒業後、新卒でJICA海外協力隊でベナンへ(コミュニティ開発)。主に学校で衛生啓発活動を実施。任期満了後、再びベナンで衛生環境改善NGOにて家庭ゴミ収集を展開中。現在は日本。
【協力隊を経てケニアでバイクショップを立ち上げた男の話とその職場】世界に飛び出す日本人#9
今回はケニアでバイクショップを経営する松本さんがゲストです。協力隊を終えた後、日本の車輸出会社に入社し、ケニア法人代表として2014年に再びケニアに戻られました。そこから自身でもMAXY Limitedを設立し、独立ではなく兼業・共存という形で事業を展開しています。今回は松本さんの自己紹介をしていただいた後、ケニアの職場の方を見学させていただきます。
ゲスト:MAXY Limited CEO 松本 義和氏
ケニアとの出会いは2010年に青年海外協力隊で来たのがきっかけ。その後日本の車輸出会社に入社し、2014年11月からケニア法人代表として現地でビジネスを開始。2018年には自身でもMAXY Limitedを創業。2社を兼業する新たな形で、これまでドライバー付きレンタカー、車の輸入販売などいろいろなことに挑戦し、現在はバイクショップ経営が主力ビジネスとなっている。
【日本全都道府県を回った後、行く場所が無くなり海外に飛び出しました】世界に飛び出す日本人#10
今回は23歳ながらすでに64か国を訪問している宮崎さんがゲストです。大学時代に日本全都道府県を回った後、行く場所が無くなり20歳の夏に初海外。そこからどんな色んな国を回った宮崎さん(別名:空飛ぶみやざき)。そんな宮崎さんが今まで行った国の中で、一番印象的な国はどんな国だったのでしょうか。
タイムライン:
00:14 自己紹介
00:45 おすすめの国紹介(アイスランド、ブラジル、エリトリア)
08:12 人生最大のピンチ(ベネぜエラで崖から落ちて死にかけた)
12:44 次の旅の予定(ウズベキスタンからパキスタン、アフガニスタン、イラク…)
18:00 これから世界に飛び出す人へ
◯ ゲスト:宮﨑稜也(みやざきりょうや)別名:空飛ぶみやざき
横浜在住の23歳。偏差値41の工業高校出身から大学に進学。大学時代に日本全都道府県を回った後、行く場所が無くなり20歳の夏に初海外。大学3年の春休みに日本から一番遠い中南米を縦断した後、就職活動をしたくなくて4年次に一年休学する。
その期間にブラジルで日系移民の古民家調査をする。復学後に東アフリカを渡航し、今年の8月からアルジェリアから西回りでアフリカを渡航予定だったがコロナの影響で断念し建築士の試験勉強中。そして偶然にも企業から声がかかり、8月から会社員。これまでに64カ国訪問。
【 NPO/NGO、国際協力、ソーシャルな活動、海外生活を紹介する社会派ポッドキャストFairly.fm】世界に飛び出す日本人#11
今回は、Fairly.fmを運営するいつろーさんがゲストです。Fairly.fmは、日本初の大規模ポッドキャストアワード「JAPAN PODCAST AWARDS」の中でTOP 20(エントリー投票総数4638件)に選ばれました。
4年目に突入したFairly.fmdですが、シーズン2が始まるそうです。そんないつろーさんが、国際協力に関心を持ったきっかけや、Fairly.fmを立ち上げた経緯、おすすめのエピソードについて紹介してもらいます。
タイムライン:
00:30 世界に関心をもったきっかけ
04:35 留学先にインドを選んだ理由
06:07 Fairly.fmを始めたきっかけ
09:12 仕事とポットキャストのバランス
11:20 今の人道支援の仕事のやりがい
13:48 Fairly.fmおすすめエピソード
17:20 Fairly.fmシーズン2を始めたきっかけ
ゲスト:いつろー
埼玉県出身。青山学院大学卒業後、インドに留学。アジア、アフリカ、中東などにおいて水衛生分野を中心に国際協力や人道支援に従事。ライフワークとして開発課題や社会課題への取り組みを中心テーマとしたポッドキャスト Fairly.fm を配信中。
【私が協力隊に行く理由】世界に飛び出す日本人#12
今回はこれからマラウイに協力隊として参加する予定の増田さんがゲストです。残念ながらコロナウイルスの影響で派遣が延長となっていますが、そもそも増田さんが隊員に参加したいと思ったきっかけや、マラウイでどんな活動をしたいと思っているのか、聞いてみます。
◯タイムライン
00:12 自己紹介
01:06 世界に飛び出したきっかけ(モンゴルの大地で感じた世界の大きさ)
02:30 運命を大きく変えた2016年の教師海外研修
03:20 タイの聾学校で活動するシニアボランティアとの出会い
04:30 友人に会いにベナンへ
06:45 ベナンの学校と日本の学校で取り組んだ国際協力の取り組み
17:08 マラウイチャンネルのオススメ放送回
19:56 マラウイでこれからやりたいこと
21:10 将来の夢
ゲスト:増田有貴(ますだゆき)
新潟県胎内市在住。大阪外国語大学卒業。中学校の英語教員。
2016年にJICA教師海外研修(タイ)に参加。その後、国際理解教育(ここ3年間はSDGs)にどっぷりはまり、総合学習で地域を巻き込んだ実践を重ねる。世界に目を向け「何かアクションを起こしたい!」と意欲溢れる生徒と一緒に、国際理解教育プレゼンテーションコンテストに3年連続出場。昨年は「青年海外協力隊×中学生×ベナンの子どもたち」で、大プロジェクトを成功させ、その内容を発表したプレゼンコンテストでは最優秀賞を受賞。
昨夏、念願の夢であった青年海外協力隊に合格、2020年1次隊としてマラウイ(環境教育)で活動する予定だったが・・・。
【てんやわんやママが語るアフリカの子育て】世界に飛び出す日本人#13
今回はアフリカのブルキナファソで2歳と4歳の娘たちとアフリカ育児に奮闘中のてんやわんやママ(仮名)がゲストです。
ママからの言葉です『ビジネスや国際協力の仕事はしていないけれど、駐在妻として、母として、小さな子どもたちを連れて暮らす汗と涙と笑いにあふれたアフリカ生活についてゆるーくお話できればと思います。「彼氏やパートナーが国際協力の世界で働きたい、もしくは働いている」そんな人にも聞いてもらえたらうれしいです♡』
タイムライン:
00:08 自己紹介と最近気になっていること
00:40 あい子さんが世界に飛び出したきっかけ(アフリカ育児を始めるまで)
05:32 ザンビア協力隊時代の活動
08:40 日本の育児とアフリカ育児の違い
11:50 アフリカ育児の大変なことろ(子連れ飛行機移動、予防接種などなど)
18:10 アフリカ育児のいいところ(異文化理解が進む!)
21:30 これまでもらった恩を返すためにブログを書いてます!
23:50 子育てを頑張る皆さんへのメッセージ
25:35 あい子さんが応援しているプロジェクト(Future Code)
ゲスト:てんやわんやママ
青年海外協力隊としてザンビアで活動後、日系航空会社に就職。客室乗務員として国内線・国際線に乗務。結婚を機に退職し、フランス語が話せないままベナンでの新婚生活が始まりました。現在はブルキナファソで2歳と4歳の娘たちとアフリカ育児に奮闘中。気づけば、アフリカ在住8年目。
●ブログ:今日も元気にアフリカ育児!
https://ameblo.jp/aiko-zambia/entry-12575945012.html…
【ALL ABOUT AFRICA編集長と飲みながら語る夜〜Talk Relayやってるよ】世界に飛び出す日本人#14
今回はアフリカ系メディアALL ABOUT AFRICAの編集長であり、Tokyo Africa Collectionの副代表でもあり、そして今話題のTalk Relay(トークリレー)の発起人のマサヤくんがゲストです!いつもは裏側で色んな人を支えるマサヤくんですが、彼がアフリカに関心を持ったきっかけ、そしてこれからは中東編も始まるTalk Relayを始めたきっかけを聞きます!
タイムライン:
00:00 第一部〜遅刻からの自己紹介
01:38 第二部〜大学を飛び出して世界へ
03:40 第三部〜世界中見渡して見つけた、アフリカの魅力
05:04 最終話〜僕がこれからやりたいこと
06:55 ノーカット版はこちらから・マサヤとユル飲みやってるよ
ゲスト:マサヤ
1995年 神奈川県出身|Tokyo Africa Collection 株式会社東京アフリカコレクション取締役副社長|一般社団法人AFRICA4.0FOUNDATION理事|ウェブメディアALL ABOUT AFRICA代表|フリーとしてアフリカ旅発信やイベント登壇も精力的に取り組む|学生時代にタンザニア教育支援の学生団体ASANTE PROJECTを創設、代表を務めた|2019年アフリカ10ヵ国縦断達成。ALL ABOUT AFRICA:http://all-about-africa.com/
【海外マラソンコレクターが走る、世界のマラソン】世界に飛び出す日本人#15
今回は、海外マラソンコレクターの鈴木ゆうりさんがゲストです。これまで27か国34レース完走済の鈴木さん、彼女が世界のマラソンに参加するようになったきっかけや、これまでの印象的なレース、そして今後の展望などなど聞いてみます!
タイムライン:
00:20 自己紹介
01:30 海外のレースに出始めたきっかけ(ノリで出たホノルルマラソン)
07:15 今34レースで印象に残ったレース(ルワンダ ・ルワマガナマラソン)
10:30 海外のマラソンでのコンディションづくり
12:59 エルサレムマラソンの思い出(あれは人間が走る道じゃない)
17:35 走った後の開放感が1番あったレース(ベトナムジャングルマラソン)
22:05 世界のレースで走れない中でも取り組んでいること(note, Twitter, YouTube)
23:23 鈴木さんにとって走るとは
ゲスト:鈴木ゆうり
26歳時点で、27カ国にて34レースを走破しました(渡航済み国数は47カ国です)
2018.09.30 イグアスの滝マラソンにて20代女子の部3位入賞
2019.09.07 パタゴニアマラソンにて20代女子の部優勝
2019.09.15 サルトグランデ(ウルグアイとアルゼンチンの国境の街)マラソンにて20代女子の部2位入賞
半年は日本で働いて、半年は海外のレースに転々と出場してます。パッションはギャルらしいけど、見た目は清楚です。
note:https://note.com/suzukyu0211
【妻を日本に単身アフリカに挑んだ教師の奮闘秘話〜東日本大震災のどん底から、ベナンの子ども達と長友ドリームを手にするまでの奇跡と軌跡〜】世界に飛び出す日本人#16
今回は青年海外協力隊2018年1次隊としてベナンで活動した、現役中学校教員の高田先生がゲストです。協力隊参加のきっかけ、派遣前の勤務校での実践、そしてベナンでの活動、国際協力への想いなどについて聞きました!将来について考えている子どもたちや、教育関係者の方々、海外でのボランティアに興味のある方々への熱いメッセージが随所にあります。是非最後までお楽しみください!
タイムライン:
00:00 自己紹介
00:50 世界に飛び出したきっかけ(東日本大震災での経験)
03:20 国際協力との出会い
05:33 人生のターニングポイント
08:00 式根島での実践(式根島未来会議、教師海外研修、開発指導者研修)
18:08 ベナンでの活動①考える算数
21:55 ベナンでの活動②パーニュ・プロジェクト
31:09 ベナンでの活動③長友ドリーム
38:05 ベナンでの生活(水、栄養失調、現地食、子どもの数、等)
42:47 子どもたちに伝えたいこと
44:44 ベナン生活での苦労
45:55 帰国後に感じた自分の変化
50:14 高田先生の思考整理法
53:02 今後の展望
56:28 これから世界へ飛び立とうとしているあなたへ
ゲスト:高田裕行(たかだひろゆき)
福島県いわき市生まれ。東京都中学校社会科教員。2011年東日本大震災を経験し、被災地で懸命にボランティアに励む外国人の姿を見て青年海外協力隊に参加することを決意。2016年伊豆七島にある式根島に赴任。地域課題を学校と地域住民で解決を目指す「式根島未来会議」を実践。同年JICA教師海外研修、開発指導者研修に参加に参加。その後、2018年に青年海外協力隊としてベナン共和国に派遣。新潟県の中学生との「パーニュプロジェクト」「長友ドリーム」「算数教育」の活動を実施。「教室から世界を変える」そのために自分が「教科書を超えた教材になる」を教員としてのミッションに掲げ、帰国後は国内外で教員として働きながらフリーランスで国際協力を続けていく予定。
ブログURL:https://hiroyuki913.hatenablog.com
noteURL: https://note.com/hiroyuki9
【ベナンで野菜栽培、Ryokoシーズン2】世界に飛び出す日本人#17
今回はベナンで野菜栽培隊員として活動する吉浦さんがゲストです。前前前前前世はアフリカで暮らしていたと思っている吉浦さんですが、どんなきっかけでそう思ったのか、今までの活動のやりがいや今後の将来、そして取り組まれている活動『世界を耕すラジオ』について語っていただきます!
タイムライン:
00:00 自己紹介
02:23 世界に飛び出したきっかけ
05:10 なんでベナンで野菜栽培?
09:04 活動の写真
15:38 めっちゃ美味しいカタツムリを作るベナン人
20:27 どんな野菜を現地では育てているのか(視聴者からの質問)
28:49 活動の最後でやりたかったこと(マルシェ)
31:30 取り組んでるラジオ番組”バナラジ”の話
36:00 今後やっていきたいこと
ゲスト:吉浦諒子(よしうらりょうこ)
埼玉県出身。西アフリカのベナン共和国にて2018-2次隊の野菜栽培隊員として活動中(今は日本に一時帰国中)。ラーメン, バナナ, 豚が好き。前前前前前世はアフリカ人だったと信じてアフリカにやってきたが、今はPCやネット, 本, カラオケがないと生きていけないことを思い知っている。世界を耕すラジオ〜バナラジ のパーソナリティ。聴取はこちらから→
anchor.fm/bananaradio/
【米軍消防士からジャマイカ へ、沖縄から世界に飛び出す日本人】世界に飛び出す日本人#18
今回はジャマイカ在住の仲村さんがゲストです。現在は、米州開発銀行のコンサルタントとして活躍されている仲村さんですが、どんなきっかけで海外に行くことになったのか、今の仕事のやりがい、そしてどんな将来の夢を描いているのか、お話しいただきます!
タイムライン:
01:07 世界に飛び出したきっかけ(模擬国連の経験・国連職員を目指す)
02:26 高校の時のアメリカ留学の経験
04:21 アメリカの消防士としての経験
05:17 日本の消防士と米軍消防士の違い
06:08 青年海外協力隊としての活動(ジャマイカでの防災隊員)
07:53 これからの目標・夢
11:02 海外で仕事されてる上で大切にしていること
12:11 吉備国際大学での通信制の話
15:09 ヒデさんが応援している人(ジャマイカの古田さん)
16:23 海外で仕事されてる上で大切にしている(外に出る選択をする)
ゲスト:仲村秀一朗(ナカムラヒデイチロウ)
33歳 沖縄県出身。高校三年生のときに1年米国へ留学を経験。大学三年生のときに在沖米軍嘉手納空軍基地の消防隊に入隊。テキサスの消防学校を卒業後に大学に復学し、卒業まで大学生と消防士の二足の草鞋での生活を送る。国際機関で働くことを決意しその後修士を取得、8年間務めた消防署を辞め、青年海外協力隊の防災隊員としてジャマイカに赴任。1年と7ヶ月活動した後に、米州開発銀行のコンサルタントとして採用が決まり去年の9月から勤務している。
Instagram:nakamura_hideichiro
Facebook:Nakamura Hide
Twitter:https://twitter.com/HideNakamura9
【サモアンドリームを掴んだ日本人がアフリカの子ども達と追う夢】
世界に飛び出す日本人#19
今回はSOLTILO株式会社でAFRICA DREAM SOCCER TOUR コーチを務める土屋さんがゲストです。土屋さんが海外に興味を持ったきっかけやスポーツを通じた国際協力に興味を持ったきっかけ、そして現在の仕事AFRICA DREAM SOCCER TOURでやりたいことを伺います!
タイムライン:
00:00 簡単な自己紹介とマイブーム
01:25 自己紹介・海外に関心を持ったきっかけ
03:46 海外に関心をもったきっかけ (学校の先生との出会い)
07:50 海外ボランティアに興味を持ったきっかけ(Alyonaちゃんとの出会い)
10:25 スポーツ×国際協力に関心を持ったきっかけ
14:20 協力隊参加前後の「サッカー×国際協力」の変化
17:30 アフリカで挑戦したいこと
23:20 サッカーで世界が広がった体験
27:40 質疑応答
ゲスト:土屋 雅人(つちや まさと)
SOLTILO株式会社 AFRICA DREAM SOCCER TOUR コーチJICA青年海外協力隊としてサモアで2年間サッカーコーチをしたご縁をきっかけに、ラクビーワールドカップ2019™日本大会でサモア代表の世話役(アシスタントリエゾンオフィサー)を務めた、言わばサモアンドリームを掴んだ30歳独身。
サモアの子ども達の笑顔、人と人のつながりの強さに魅了され、いつかはサモアに戻りたいと思いつつ、その前にもっと他の世界も知りたいと、今度はアフリカに夢を探しに飛び立ち、現地の機会に恵まれない子ども達と共に、自分と彼/彼女らの世界を広げる活動をしています。
【新卒から国際協力NGOへ、マラウイの住民参加型社会開発について考える】世界に飛び出す日本人#20
今回はアフリカ地域開発市民の会(CanDo)で働く宇野さんがゲストです。大学新卒から国際協力NGOのマラウイ現地駐在員になった宇野さんですが、世界に飛び出したきっかけ(原体験)や今の仕事内容・住民参加の大切なところ、そして宇野さん自身の今後について伺います!
タイムライン:
00:00 自己紹介
00:50 世界に飛び出したきっかけ①(中学校での出会い)
05:12 世界に飛び出したきっかけ②(高校での出会い)
08:25 世界に飛び出したきっかけ③(大学での出会い)
13:56 Can Doとの出会い
17:20 現在の活動内容
18:44 ケニアとマラウイで感じたこと、援助のあり方について
22:00 Can Doの「住民参加型プロジェクトの推しポイント」
23:56 コミュニティでやる気のある住民を見つけるポイント
24:55 今後の展望
26:50 NGOで働くということ
29:00 Seibo JAPANについて
30:43 Can Doの倉庫建設について
32:15 視聴者の皆さんへメッセージ ゲスト:宇野 由起信(うの ゆきのぶ)
広島大学法学部卒。兵庫県の田舎からアフリカ・マラウイの田舎へ。マラウイの大人たちが、子どもの教育環境を改善するのをお手伝いする仕事をしています。大学新卒から国際協力NGO現地駐在員。アフリカ職務歴3年。人生のテーマは、面白く。
この人には有益になるのではと思う、自分が発信できる情報
高校~大学生向け:これまでの自分の経緯、色々なきっかけ(国際協力キャリアの出発点として、協力隊だけでなく、NGOという選択肢の提供)。
大学生~国際協力に興味のある人向け:住民参加型プロジェクトについてや、国際協力の前線(資金をもらって実際に現場で動いている側、という意味で)で3年働いて、感じることや気を付けていることなど。
【With The Worldが目指す世界〜オンラインで世界と繋がることの面白さ、子どもたちの学びと可能性】世界に飛び出す日本人#21
今回は【世界の果てまで教育を届け続ける】ことを使命として掲げる株式会社With The WorldのCEO五十嵐さんがゲストです。With The Worldは、世界中の学校をリアルタイムで繋ぎ、海外の学生と一緒に授業を受けられる環境を日本の学校へ提供しています。今回はその事業内容や五十嵐さんが世界に関心を持ったきっかけなどについて語っていただきます!
タイムライン:
00:00 自己紹介
02:00 世界に飛び出したきっかけ(テニスラケット100本を集めてフィリピンへ)
03:53 With the World立ち上げの経緯
07:18 「世界の果てまで教育を届け続ける」ミッションを掲げたきっかけ
09:45 タイで出会った当たり前の重要性
10:58 With the Worldの活動のやりがい(関西学院での取り組み)
14:17 現在With the Wolrdで力を入れている取り組み(チャットタイム)
17:21 チャットタイムへの参加方法
18:20 この配信を見てくださっている全国の先生へのメッセージ
21:36 五十嵐さんの将来の夢
25:02 ここまで来れたのも色んな方のおかげです
26:30 1年後や10年後のビジョン
ゲスト:五十嵐 駿太(いがらし しゅんた)
株式会社With The World CEO / 統括マネージャー /ファシリテーター
大学時代、電車での広告や同時期に放送していたTV番組で教育活動を行っていた日本人に感化され、話を伺いにフィリピンへ訪問。会いたい人に会うため、エリアを変えながら個人テニスコーチとして、ラケット約100本など必要な道具をSNSで寄付を募り、約120人の子どもたちにマナーなども交えながら指導。その活動を通しながら例え学校に行けない子どもたちでも、彼らの覚えの良さや真面目な学習意欲から教育損失を起こしていることを肌で知る。今はその解決も目指しつつも、まず多くの若者に社会現象を知る機会を設けたく、今回のプロジェクトを考え、先ずは日本とインドネシアを通して実行に移すため起業。
With The World:https://withtheworld.co/
(記事)新型コロナ 海外の同世代と学ぶ 小中高生対象、ネット交流事業 神戸のベンチャーが企画:
https://mainichi.jp/articles/20200502/ddl/k28/040/242000c
【現役高校生が語る「ブラジル留学で僕が出会ったもの」】世界に飛び出す日本人#22
今回は高校2年生にしてAFS(※)を通じブラジル留学にチャレンジしてきた加藤久蔵さん(17才)がゲストです。
サッカー留学でも、サンバ留学でもなく、なぜブラジルに?10代の目で見たブラジルってどんな国?思い描いていた留学と、実際はどうだった?今春帰国したて、現役高校生の生の声をお届けいただきます!
タイムライン:
00:00 自己紹介(八星さん、加藤さんと出会ったきっかけ)
01:12 AFS:American Field Serviceの紹介
03:25 加藤久蔵さん、自己紹介
03:45 ブラジルで住んでた街の紹介
08:15 ブラジルの最初の学校の様子(田舎道)
13:00 ブラジルの二つ目の学校の様子
15:05 世界最大規模のサッカースタジアム・エスタジオ・ド・マラカナン
17:00 ブラジルのご飯(アサイー、あまーいピザ、シュラスコ)
22:45 質問コーナー、高校生の違い(自由度!)
26:45 ブラジルでこの人に出会えてよかった!
28:00 異文化で戸惑ったこと(食生活)
30:55 高校で留学できてよかったこと
33:08 もし留学する前の去年の自分にアドバイスをするとしたら
34:15 今後将来やっていきたいこと
AFSとは:
異文化学習の機会を提供する世界的な教育団体。
活動の起源は第一次・第二次世界大戦中に傷病兵の救護輸送をしたボランティア組織American Field Service(アメリカ野戦奉仕団。加盟国は約60か国、交流国は100か国以上に及び、理念に共感し活動を共にするボランティアとともに、多様な文化・価値観の人々と「共に生きることを学ぶ」活動を継続しています。
https://www.afs.or.jp/
ゲスト:加藤久蔵(かとうきゅうぞう)
現役高校3年生。「できる限り日本から遠い国に行ってみたかったから」という思いでAFSを通じ、2019年夏ブラジル留学に挑戦。
日本の20倍以上大きいブラジルにて、二つの州の現地家庭にてホームステイを経験。そして自身の家庭でもチェコ人を受け入れた経験あり。
【助産師・保健師・看護師隊員が取り組む”まちの赤ちゃん保健室”】世界に飛び出す日本人#23
今回は、モロッコ隊員の佐藤さんとガボン隊員の中井さんがゲストです。佐藤さんと中井さんの協力隊に参加したきっかけや現地での活動。また。ガボンとモロッコの妊娠、出産、育児や現在の日本の母子保健の現状。そして今話題の「まちの赤ちゃん保健室」の立ち上げスタッフとして活動した内容や経緯をお話しいただきます!
タイムライン:
00:00 自己紹介
01:54 佐藤さんが世界に飛び出したきっかけ
05:50 モロッコでの活動
12:25 モロッコの生活と宗教
17:19 中井さんが世界に飛び出したきっかけ
20:20 ガボンでの活動
34:26 オンライン”まちの赤ちゃん保健室”
39:23 質疑応答
ゲスト:佐藤優香(さとうゆか)
北海道出身。大学にて助産師、保健師、看護師の免許を取得後、周産期母子医療センターのある病院にて4年半勤務。その後、JICA海外協力隊として2019年1月よりモロッコにて活動。県内の保健施設を巡回し、母親学級の普及や妊婦健診の質の向上のための支援を行う。現在、一時帰国中。
帰国後の約1ヶ月間、コロナ禍で不安を抱える妊産婦、育児中の女性達への支援のために立ち上がった「まちの赤ちゃん保健室」(オンライン育児相談事業)の事務局スタッフとして活動した。
ゲスト:中井悠野 (なかいゆの)
大阪生まれ。大学病院で助産師として6年間勤務する。
2018年、青年海外協力隊として赤道直下の中部アフリカはガボンに派遣され、保健省母子保健局に赴任。首都内の保健施設での母親学級普及活動を行う。
帰国後、オンラインまちの赤ちゃん保健室立ち上げスタッフとして1ヶ月間奮闘する。
◆オンラインまちの赤ちゃん保健室
https://onlineneuvola.wixsite.com/online--machiaka
【始動!地域サッカークラブを「ハブ」とした 新型コロナウイルス対策支援プロジェクト】世界に飛び出す日本人#24
今回は、元青年海外協力隊で、現在アフリカやスポーツのコミュニティを幅広く運営し、「地域サッカークラブをハブとした新型コロナ対策支援プロジェクト」(通称A-GOAL)を立ち上げた岸さんがゲストです!岸さんが世界に飛び出したきっかけからプロジェクトを始めたきっかけ、その思いについて聞きたいと思います!
(記事)「スポーツの力」で誰一人取り残さない!地域スポーツクラブをハブにした緊急支援がケニアでスタート!(支援金受入開始)
https://afri-quest.com/archives/22085
タイムライン:
00:00 自己紹介(元ケニア
01:40 岸さんが海外に興味を持ったきっかけ(大学恩師との出会い・バヌアツでの経験)
04:12 「地域サッカークラブをハブとした新型コロナ対策支援プロジェクト」について説明
18:15 視聴者からの質問
ゲスト:岸卓巨(Kishi Takumi)
大学時代に「世界一幸せな国」バヌアツ共和国で村人を対象としたサッカーイベントを主催。「経済的な豊かさ」と「心の豊かさ」の関係性に興味を持ち、開発途上国での活動を始める。2011年からは青年海外協力隊としてケニアに赴任。スポーツを通した社会課題の解決やコミュニティー形成に取り組む。現在は、日本アンチ・ドーピング機構(JADA)にてTOKYO2020に向けたレガシープロジェクトを企画・実施しながら、NPOサロン2002の事務局長として国境や性別、年齢などの差を超えた「スポーツを通した“ゆたかなくらし”」づくりに従事している。今回は、新型コロナウイルスに関するアフリカの深刻な状況とスポーツのネットワークを活かして立ち上げた「地域サッカークラブをハブとした新型コロナ対策支援プロジェクト」についてお話できればと思います。
【アフリカをポジティブに、そしてリアルに発信する!YouTuberシンノスケのこれからのチャレンジ】世界に飛び出す日本人#25
今回は、アフリカのリアルを発信するYouTuber”シンノスケ”さんがゲストです!シンノスケさんの動画を見たことがない人は、いますぐ動画をチェック!今回は、シンノスケさんがアフリカに飛び出したきっかけやCheka TV立ち上げから登録者8万人までなった1年間の道のり、そしてシンノスケさんの新たなスタートと今後のビジョンについて語っていただきます。
タイムライン:
00:00 状況説明
00:55 自己紹介
03:00 シンノスケさんが協力隊に参加したきっかけ
12:00 なぜYouTubeを始めたのか
20:05 視聴者からの質問
22:50 今後のビジョン
ゲスト:シンノスケ
アフリカをポジティブに、リアルに発信するYouTuber。ケニアでYouTubeチャンネル「Cheka TV」を立ち上げ1年でチャンネル登録者8万人達成。2020年4月から独立し個人チャンネルを開設。元青年海外協力隊ケニア隊。
●おすすめ動画
ナイロビのスラム住人100人と握手するまで帰れません
https://youtu.be/voPj_vxuEhY
●YouTubeチャンネル
シンノスケ【アフリカYouTuber】
https://youtube.com/channel/UCI8XLIYkUjaysxESsrKr84w…
Cheka TV【チェカTV】
https://www.youtube.com/channel/UC9mJzvWMhvTZmc_vIRkDflQ
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最後まで読んでいていただきありがとうございます。アフリカ・マラウイに住んでるヤギです。Twitterでアフリカの日常をつぶやいていますので、日本の生活に疲れたら覗いてください。https://twitter.com/yagi_jan0607