八木聖斗 Masato Yagi

好きな場所で幸せに働く世界観を|ソウルドアウト㍿ (東証一部上場:6553) 札幌営業…

八木聖斗 Masato Yagi

好きな場所で幸せに働く世界観を|ソウルドアウト㍿ (東証一部上場:6553) 札幌営業所『地方・中小企業の伴走者』|デジタルマーケティング領域でのご支援|ナイタツサロン2期生|GOAL-B 爆裂ビフォーアフター参加中:体重+10kg BIG3+100kg|趣味:筋トレ、アメフト

最近の記事

夢叶ってました

今日、久しぶりにドリームサラリーマンのセミナーに参加してきました。 学生時代からあるご縁で関わらせていただいていましたが、最近はあまり顔を出せてませんでした。 このドリサラでは、夢の発見と育成、再捜索という3つのフェーズがあって、自分は、学生時代に夢の育成までおわってたので、最近は再捜索です。 再捜索では、夢を掲げた時の自分、前向きな自分に戻って、再度、一生の夢、一年後の夢、1ヶ月後の夢を明確にします。 方法としては、いろんなお題に対して答える自分を他の参加者からみて

    • 具体と抽象

      頭のいい人は、具体と抽象の頭の切り替えができる。 前にYouTubeで誰かが言っていて、たしかになぁと思ったのを思い出した。 研修をしていく中で、抽象的な内容のインプットがほとんどになる。 現場に出てから、それを具体的に捉えて、行動に落とすことで、よりその抽象的な事がイメージ出来るのだろうと思う。 でも、研修をしている今も具体的に行動に移して、頭の中にある考え方、あり方、マインドを血肉にしたい。 そこで、必要なのは、自分なりに行動に目的をもって、意味づけして行くこと

      • 置かれたい場所に置かれたんだから咲きなさい

        4月1日から社会人になり、昨日今日とお休みだったので、ゆっくりと、今の気持ちを言語化してみました。 『置かれたい場所に置かれたんだから咲きなさい』 内定者の時は、まだ入社していないので、 なぜこの会社を望んだのか、どんな目的でファーストキャリアに選んでいるのかが頭の中に存在していたと思います。 でも入社してから、目の前の研修、目の前の画面からのインプットをしていく中で、 この会社に対する自分の目的みたいなものは、頭の中から消えるし、なくなってることすら気付けなくなりま

        • 入社式

          おはようございます。 今日から社会人になりました。 これから先、うまくいかないことや落ち込むこともたくさんあるでしょう。 モヤモヤすること、できないことに直面すること これは、成長のチャンスでしかないと思っています。 前を向いて上を向いて、腹に決めてやり切ります。 この入社式前の前の気持ちを忘れずに突き進みます。 目標は、 ・お客様にとって、ビジネスを成功させる最高のパートナーになること ・お客様に、姿勢や行動で前向きな影響を与えること インターンで感じた、

        夢叶ってました

          隙間時間 inTokyo

          昨日から東京ライフを楽しんでいますが、、、意外と隙間時間ってあっという間すぎて、意識しないと活用できないなぁと考えています。 電車で移動してても途中、結構歩くし、地方ほど時間がかからずに次の電車がきます。 本を出して読むには短いなぁ、、、と感じるような隙間時間や読めない状況が多い感じですね、、、携帯いじるにも歩きスマホはよくないですしね、、、 前にホリエモンが、すべて車移動にして隙間時間を創出していると言っていましたが、気持ちがわかる気がしました。(私は、実質的に車移動

          隙間時間 inTokyo

          私は、アバウトタイムに何を求めているのか

          アバウト・タイム~愛しい時間について~という映画をご存じでしょうか? 有名ですよね! アマゾンプライムに入会していれば、何回でも見れます。 私は、この映画が好きで何回も何回も見ています。 実際、何回みたのかなぁ、、、10~20回は見てると思います。 字幕の時もあれば、吹き替え版の時もありますが、、、 なぜ、こんなにもこの映画を見るのだろうと考えてみました。 あらすじまず、大まかにあらすじを説明しますね。 主人公は、21歳の誕生日に、その一家の男性はタイムトラベ

          私は、アバウトタイムに何を求めているのか

          ありがとう。山形。

          いよいよ、今日山形を去ります。 初めて来たのは、姉が山形の大学に入学するタイミングなので、7年前ですね。 そして、私も山形の大学に入り、がっつり4年間お世話になりました。 山形は、本当に住みやすくていい場所だなぁと感じました。 車が無くてもなんとか飲み歩けるし、大抵のことはできます。 そしてなんといっても、ご飯がうまい! つや姫、ラーメン、冷たい肉そば、山形牛、、、 私の地元は、秋田県横手市なのですが、将来は山形に帰ってきてもいいかもな、、、と思えるぐらい住みや

          ありがとう。山形。

          バカって最高

          就活中は、ひたすらメモ取ろうとひたすらアウトプットしようって考えて体現もできてて、 ちょっとしたエピソードも事細かにメモするし、ちょっとしたモヤモヤもA4用紙にぶつけて、 今考えたら、 そんなのメモいらんわ! そんなの書かんでいいわ! って。就活中の自分は、ある意味バカだったなと。 でも、最高に楽しかったんです。人生史上1番成長したんです。嘘じゃなく本音で。 最近は、ちょっと考えて いや、これはメモいらん、、、 いや、このモヤモヤはなんなんだろ、、、 って、吸

          本日、大学を卒業しました。 最高の4年間できた。 そして、4月から社会人になる前の期間。 ゆったりして、モヤモヤしてる自分に気づきました。 なにが準備期間なんだと、今やりたいことやれよと。 八木、動きます。

          本日、大学を卒業しました。 最高の4年間できた。 そして、4月から社会人になる前の期間。 ゆったりして、モヤモヤしてる自分に気づきました。 なにが準備期間なんだと、今やりたいことやれよと。 八木、動きます。

          口先と行動

          アウトプットしていく中で、書く文字、話す言葉が、自分の本当の本心なのか分からなくなる時がある。 ただきれいごとを並べているような気がしてくる。 ただ口先だけかっこいいことを言っているような気がしてくる。 本当に本心でそう思っているのか。 どこか大きく語ってないか。 視点を変えると、思いとしては本心かもしれない。 しかし全然自分の思うように行動に移せていない。 そんな自分に嫌気がさす。 ということで自分に喝をいれたい。 「思ってもないこと言うな!」 「言うからには

          アメフトロス

          これまでの大学生活を有意義に過ごしてこれたのは、アメフトのおかげだと思う。 高校まで野球部で、休みがなく、大学では、”絶対に”部活に入らないと決めていた。 しかし、今振り返って、体育会系の部活に入ってよかったと思う。 周4日の練習があったおかげで、ダラダラと過ごす休日もなかったし、刺激的な日々の中で、真剣勝負をし、チームメイトと高めあう。 時には、二日酔いで気持ち悪かったし、疲れが抜けなくて朝起きるのが辛いい時もあり、行くのが億劫な時もあった。 しかし、練習に行くと

          私の研究室

          この春から研究室が始まった。 私の研究室には、MSBS(磁力支持天秤)技術を用いた風洞実験ができる環境がある。また、他にもデータ駆動科学の分野の研究もしている。 今日、先生と卒業研究のテーマについて話していて、先生の考え方が面白いなぁと思った。 「みんながやっているような、注目されていることには興味がない。ビックデータの解析よりも、少ないデータから、どうやって最適解を得るのか、、、それが面白い。」 私もその話を聞いて、確かになあと思った。 大企業がたくさんの情報を集

          メモしまくる夜

          なんか今夜はモヤモヤする。 ゼロ秒思考で整理して、気持ちよく寝たい。 メモしまくります。 なんでモヤモヤするのか。 自分にできることはなんなのか。 自分が変えられることに目を向けるしかない。 こんな夜もあっていいのでは。

          メモしまくる夜

          嫌われる勇気

          『嫌われる勇気ー自己啓発の源流「アドラー」の教え』岸見一郎 古賀史健 ダイヤモンド社 興味深いフレーズがあった。 「これまでの人生に何があったとしても、今後の人生をどう生きるかについてなんの影響もない」 これからの人生を決めるのは、「いま、ここ」に生きる自分であって、世界や自分への意味づけ(ライフスタイル)を変えれば、世界との関わり方、そして行動までもが変わっていく。 自己分析をして、未来の行動(就職や将来像)を考えていく中で、過去の出来事を原因にしている。 その中

          人材戦略がすべてを解決する

          「人材戦略がすべてを解決する」小山昇 を再読した。 学びになった点は以下。 伸びる社員の共通点**①言われたことを素直に実行できる人 ②人の真似ができる** 端的に言葉で表すと、 「できる人、わかる人に聞いて、素直に、その通りに真似ができる社員」 自分で考えて行動することも大事ではあるが、やはりまずは真似してやってみる。パクってみる。そうしてみて分かることがたくさんある。 今は、アルバイトも部活も研究室もないが、再開したら、 ”素直な心”と”パクってやる!”というマ

          人材戦略がすべてを解決する

          「超一流の雑談力」を読んで

          今日は、「超一流の雑談力」(安田正 文響社)について書いていく。 読んだ目的就活や鞄持ちインターンシップをしていく中で、自分には社会人と話す能力が足りていないな、と感じる機会がとても多かった。 そのため、聞く力、話す力、などのコミュニケーション能力を向上させたいという目的で読んだ。 先日、noteで発信した「聞く力 心をひらく35のヒント」(阿川佐和子 文春新書)を買った目的と一緒である。 学んだこと読み終わってたくさんの学びがあった。 「聞く力 心をひらく35のヒン

          「超一流の雑談力」を読んで