売れないKindle作家。
Kindleに自分の小説を出した。
全く売れない。
別に、印税生活がしたくてKindleに本を出した訳でもないが、売れないと言う事は誰も読んでくれない事と同じだ。
これは、私には辛い。
せっかく書いたのに読んで貰えないのは、何の為に書いたのかも判らない。
ノートに掲載すると、僅かな人の数では有るがスキという表示が付く。
これは嬉しい。
私にとって、読まれて評価していただける事が、一番嬉しい。
おまけに私をフォローして頂いた。
Kindleは辞めて、ノートだけにしようかな?
と、考えていますが、年金だけでは、生活は苦しい。
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