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会って話すこと

島に帰って10日目に、
親友と会ってきました。

彼女は石垣島ベースにお仕事をしながら、
国内外を行ったり来たりの多忙な人ですが、
お互いの節目、節目に
この時間を作って会ってくれる彼女からは
いつも良い刺激と氣付きをもらいます。

同じことを話すにも、
話す相手で出てくる言葉も変わるもので、、
お互いの状況の変化や
その時々の自分の立ち位置を確認するためのアウトプットに
彼女との会話は、ある意味、セッションの様な時間なのです。

氣がつけば、3時間以上話してました!(それでも足りなかったけど。笑)

実際に会って会話することは、周波数のやり取りみたいなもので、
言葉は、受け取り手の周波数で、
共振するポイントもそれぞれ。ですので、、

その会話の中に、お互いの胸の奥にあったものが
引き出されて、
共振していって、
「本当に大切なものを再確認できた。」という感覚に
導いてくれるようです。

「我」というもの、感情的なものが、一旦は出てきても、
それを否定も肯定もぜずに、ただ味わって観察するというスタンスが
お互いの中にあって、その根底にある「確かなもの」は、
いつも「調和」や「愛」がベースになっていること。

思考無しに、感じていることをそのまま安心して言葉にできるというのは
素晴らしい信頼関係だなと感じました。

今回の2週間の帰宅の間で会いたいなぁと、思っていた方とは
偶然の引き合わせで、買い物行った先なんかで!バッタリ会えることが多くて
改めて、石垣島は引き寄せの早い場所だなぁと感じます。

あの世とこの世の境目も、
そんなに感じられなくなってきたこの頃、、

それでも、この三次元で
会って話すこと、触れ合うことは
臨場感を持って「生きていること」を実感できる素晴らしい時間。

今後も、あらゆる次元で良き調和ができますことを思いながら

奏で、うたっていきます🎶







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