見出し画像

法曹会館のグリル「マロニエ」

桜田門にある法曹会館「マロニエ」を訪問。法曹会館に入るのに、少し緊張。法曹会館の社食のような歴史ある食堂。料理は和洋中なんでもある。そもそも社食好きで、あちこちの社食や学食を回っていたので、大好きな雰囲気。お目当ての日替わり定食である「ランチョン」は残念ながら売り切れ。かわりに近いメニューの「ミックスグリル」@950の食券を購入。内容はメインには先ずナポリタンの上に乗ったハンバーグ。デミグラスソースをしっかり身に纏って、ギッシリと肉が詰まったボリューム感。そしてチーズを乗せたチキングリル。食紅で彩られて目に鮮やか。しかもピリ辛で食欲増進。更にフィンガータイプのミニコロッケ。これが抜群の旨さ。更に加えてドイツハム。スープには紫芋のポタージュが付く。味、雰囲気、ボリュームとも大満足のランチだった。そしてここで法曹界の胃袋が満たされ、活力が生まれるのだなと感じ入った。
https://www.google.co.jp/amp/s/s.tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13050541/top_amp/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?