楽観と悲観なら楽観の方がいいんだけど、悲観にも少なからず良いところはあって、自分を偽ってまで楽観的であろうとする必要はないかなーと思いつつ、やっぱり無理のない範囲で楽観的でありたいという話。

どうも、ヤドカリです。

タイトルの長さから気持ち悪さ万歳ですが、まだブラウザバックしないで~

今回の話は今日の西野さんのVoicyの話についてなので、まだ聞いてない人は是非聞いてみてください~

これからの先の見えない時代に必要な人材は、うまくいかなくても落ち込まずピンチの時にピンチと言える楽観力のある人がいいよね~といった内容の話でした。

これを聞いて自分は「確かにな~」と思いました。今、成功してる人って僕の知る範囲では楽観的な人が多いような気がします。今度ドームツアーを行うレぺゼン地球さんなんかは失敗しても全く気にしないイメージです。

そんな感じで、楽観と悲観なら楽観の方がいいな~と思います。しかし、楽観的な人って性格的な部分が多いのかなと思います。そして、性格的な面で悲観的な人もいるのかなと思います。

じゃあ、性格って何で決まるの?と言われたら、遺伝と環境かなと思います。勘ですが半々くらいの割合かなとも思います。そして、環境は自分で変えられるので大人になっても性格は全然変わると思います。

ただ、遺伝元(親)と小さい頃は一緒に過ごす(=環境)なので楽観的な親からは楽観的な子が生まれやすくて、その逆も同じなのかなと思います。そして、悲観的な人ははハンディキャップかというと、そうでもないと思います。

西野さんのような楽観力の高い人はより良い未来、そのストーリーを心から信じていて、だからこそ人はついていきたいと思います。しかし、そのストーリーはどこか宗教的?で、だからこそ人を幸せにできると思います。

それに対して、「それ違うよねー」って言っちゃうのが悲観的な人かなと。しかしそれは正確に物事を把握できているとも言えると思います。

話がまとまらなくなるので、これ以上は今度にして、一旦まとめます。

つまり何が言いたいかというと、自分がめちゃくちゃ悲観的だと思うなら無理して楽観的にならなくてもいいと思うけど、どっちでもないなら今求められてるのは楽観力だから訓練しよう!そんな話でした。

以上、ヤドカリでした~

またねー^^

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