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ぐち×3とまぶた #呑みながら書きました

 昨晩から開催されているコチラの企画、後夜祭に参加します。
いつも楽しい企画をありがとうございます。

 夕飯時にコロナビールを飲みながら、もつ鍋を食べたので、少しいい気分で書いています。
コロナビールを久々に飲んだら、なんか気持ちが上がりました。
息子にも羨ましがられたりして。
ボクもそれで飲みたいっていうので、瓶をきれいに洗って、明日は麦茶を入れてあげようと思います。

 最近、近所のスーパーに新鮮なモツが置いてあることを発見し、もつ鍋をよく家で作っています。
作って見たら、思いのほか美味しかったんですよね。
気分は、大森の博多屋。行けないので気分だけでもね。

えっと、唐突ですが、愚痴です。3つあります。

■ その1 調味料ビンについているプラスチックのフタが上手くはずせない

 気持ちよくスポンって取れるものもあれば、ふただけ引きちぎれるパターンもあります。
数本に1回、引きちぎれるパターンが発生します。
で、どうにかはずすために、残った部分にカッターで切れ込みを入れて外しているのですが、その作業がとても面倒。
なんで全てスポンって外れてくれないのかな。要改良を求む。

■ その2 家族が肉じゃがのじゃがを食べない

 オットも息子も肉じゃがが食べたいとたまに言うので、作ります。
が、2人とも肉と玉ねぎ・白滝しか食べない。
主役のじゃがいもだけがどんどん残っていくのです。
で、結局、私が食べるはめに。
じゃがいもは嫌いではないけれど、そればかりはツライ。
肉・玉ねぎ・白滝と一緒に食べたいし、一緒に食べたほうが美味しいと思うのです。
料理名にもじゃがって入ってるんだから、食べないなんて、言語道断なんじゃないのかしら。
声を大にして言いたい、いや、言ってるけど、聞いてくれないので、何とかしてほしいです。

■ その3 生姜焼き・唐揚げの味が定まらない

 生姜焼きってあんまり失敗もしないし、ごはんも進むので、月に1回は作ります。
が、味が定まらないのです。
レシピ第1位やプロのレシピを検索して、毎回作るのですが、何かいまいちなんですよね。何でなのか。
入れる調味用は、砂糖またはみりん・醤油・酒だけなんだけど、その分量がいつも定まらない。

 唐揚げも同じです。
前夜から漬けこんだり、直前に漬け込んだり、調味料の配分を変えたりしても、何かいまいち。
唐揚げ粉で作った時に、息子が一番食べていたってなると、実は毎回これでいいかと思ったりしています。
でも、わが家の味ってものに執着してしまう自分もいたりして。
まだまだ、模索の日々は続くのでした。

 終わりは、フェチについて書きます。(唐突)

 私のフェチ集大成というか、具現化した人物が星野源氏です。
最近、星野氏への熱量が高まってきていて、恥ずかしながら抑えきれません。
毎回、何かしらの楽しみを与えてくれる本当に有難い存在です。

 顔のパーツでいうと、一重まぶたがとにかく好きです。好みです。笑うとさらに無くなる目が本当に良いです。
童貞顔っていうか、大泉洋氏曰く浪人生みたいな顔っていうのが上手い例えだと思うのだけど、ああいう一重の薄い顔が好きなんだと思います。

私も一重なのですが、ずっとコンプレックスでした。
お化粧の仕方が難しいし、ばっちりとした二重に憧れていました。
でもなぜか、異性は一重が好きなんです。

 それから、手を口にあてて笑う仕草がたまらなく良いです。
この仕草は見ていると、にやけます。

 嬉しいことに、年末年始も活動が活発なので、どこかでこの仕草が見られたら、大変嬉しいです。
大いに、にやけさせて欲しいです。

(おしまい)


貴重な時間を使って、最後まで読んで 頂き、ありがとうございます。 よかったら、また覗きに来てくださいね。