週刊 やさか通信 Vol.17｜〜24.8.25
最後の〜
花火に〜
こと〜しも〜
なったな〜
ということで昨晩に開催された「この夏『君が』『地域が』…変わる」というトリッキーな名前のお祭りが、弥栄町の最後の夏祭りでした。今年で3回目？で、規模も小さくてちょうどいい、手作り感を感じられるお祭りでした。
回を重ねるうちに人もお祭りも育ってきて、小さく一体感もあって去年よりも素敵なお祭りになっている気がしました。
打って変わって、8月15日の「弥栄ふるさとまつり」は田舎らしさ全開、という言葉が正しいか怪しいですが、とにかく豪快な花火大会でした。本当に花火との距離が近く、打ち上がった花火が開いたと同時にダンッッという音が肌に響く。それに打ち上げ花火の名の通り真上に打ち上がる感じだったので、もれなく花火を見ている人たちは真上を見上げる形となり、見終わった後は皆口を揃えて「首が痛い」と言っていたとか…。とにかく感動を通り越して、怖いくらいの距離の花火でした。
ということで、やさか通信です。
いわみ留学が始まっています。
8月に入り、いよいよ「いわみ留学」が始まりました。活動レポート等もありますので、読んでみてください。弥栄町で新しい動きが始まりつつあります。
9月のイベント
2024.9.7 第5回クリーンデイ
9月7日にクリーンデイを開催します！最近は大学生も参加してくれるようになって、地域内外の交流が生まれる場になりつつあります。
2024.9.15 第5回やさか表現大学
前回は収穫からのBBQ大会でした。次回はいよいよ芋掘り体験です。春に植えた芋がどれくらい大きくなっているのか楽しみです。やさか表現大学は「その月だけ参加」も大歓迎ですので、興味をお持ちの方は奮ってご参加いただけると嬉しいです。どうぞよろしくお願いします。
やさか表現大学プロジェクトに対する想いを、文章を書いてみました。
「週刊 やさか通信」は発行者の趣味なので、今後も無料で配信します。なので、ちょっとでも読んで良かったなと思っていただけたら、♡を押していただけると喜んで更新ができそうです。ということでまた来週です。
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