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インスタ集客人工知能システムのうまいい活用法!

こんにちは。Yaccoです。
今回はインスタグラムの集客人工システムのうまいい活用法についてがテーマになります。

うまいい活用するためにはいつものようにまずはシステムの理解からお話ししますね。
お話しする集客のシステムはあくまでも集客を助けるものであって集客自体をしてくれるというものではありません。なにもせずに集客してくれるシステムというものは存在しません。なので、運用はご自身でしていただく必要があります。ここは絶対に押さえてください。

世の中にはいろいろなマーケティングがありますが多くのマーケティングには欠点があります。それはターケティングができていないということ。チラシのポスティングがいい例です。例えば、これは男性のみにターゲットを絞ってポスティングをすることはなかなか難しいですよね。なので余分な手間とコストが掛かってその割には効果がないものになっています。
そこでターゲットに絞り込むことに専念したのが今回お話しするシステムになります。
ターゲットを絞り込むにはデータが必要になってきます。SNSはデータの宝庫です。どんな人といるのか、どんなカテゴリーに興味があるのかいろいろな情報があり、SNSから撮れる情報になります。また、WEBから撮れる情報もあります。位置情報とか閲覧履歴などのデータがあります。この二つは今まで分けられていました。ただこれを一緒にすることで莫大なデータを一つにしてこのデータを使ってどういう人をターゲットにするかSNS上でできるようにされました。要はたくさんのデータを使ってどう集客するかがこの集客システムということです。
このデータを使ってターゲットを絞り込むことができるのです。
ターゲットは大きく簡単に分けて6種類あります。

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6種類の内容は性別、エリア、頻度、年代、コミュニティー、興味です。

これらのターゲットの種類を例を挙げて説明します。
あなたは渋谷のおしゃれカフェのオーナーだとします。ターゲットはまず渋谷に月に2回以上くる人をターゲットにしたい。そうするとこの条件に当てはまる人は132万人います。次にその中で18歳〜35歳くらいの女性に絞ると72万人になります。その中でよくカフェに来る人は#カフェ会、#カフェ巡りなどのキーワードを使っている人。これを絞ると15万人に絞られます。この15万人に対していいねやフォローというアクションを起こしていくのです。アクションをされた側は少なからずアクションを起こした側のプロフィールを見にいきます。そうやってどんどん自分のファンを獲得していくというのがこのシステムの特徴です。

このシステムはLimという会社のシステムのみです。
今まではインスタグラムにボットという自動でアクションしてくれるものを埋め込んでいました。しかし、2019年6月 インスタグラムはボットシステムの排除を行ったため、自動でアクションするシステムができなくなったのです。しかしLimという会社では今はそれに変わるSCS(ScreenControlSystem)というシステムがあります。
SCSはスクリーンをコントロールシステムで何千のiPhoneを使用して自動アクションを起こしています。

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このシステムを使用する際に気をつけないといけないことは、フォロワーが増えるかそうでないかはあなたのアカウント次第ということです。なにもしないアカウントでは全く意味がありません。なのでしっかり運用をしてください。
そして、自分でのアクションはしないこと。アクションは全てS C Sが行っているのでアクションの上限数に達してしまいインスタグラム側から規制を受けることがあるためです。
また、アクションブロックが出た場合は、ほとんどが偽フォロワーの購入をした人か過去に他のボットのシステムを使用していた人になります。これは過去のサーバーに情報が残っている可能性があるです。しかし、これはアクション数の許容範囲はは少しずつ増えていくので心配は入りません。心配なことにはLimでのサポート体制も整っていますので利用してみることをお勧めします。

次回の投稿もおたのしみに♪

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