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2021年菊池風磨さんとの戦いの記録

kawa／かわ

いろいろあって風磨担と言い切れない私ですが、2021年どんな風にこじらせていったのか、否、菊池風磨の泉に転がり落ちないように理性を保ち続けたのかを振り返ろうと思います。イケメン陽キャに騙されないぞ！

■1月

・新年早々、格付けチェックでだんだんと生田斗真さんと親しげになっていく様子に「撮ってるうちに緊張が解けたんかな、かわいい……」と思う。

・らじらーで「ライブでバク転やってみる？」となった流れでの「なんで事故見せないといけないんだよ(やるなら本気でやるぞ)」に胸を打たれる。

・オンラインファンミーティングvol.1で「ゲームの基本は時計回りよ、ごめんけど」と勝利くんを言いくるめる姿が刺さる。

・「占ってもいいですか？」で占いに当てはまるエピソードをポンポン出す姿にバラエティ力を感じる。

■2月

・Qrzoneで「妥協で彼女を作るなんて失礼。この仕事を考えたらお互いにリスク」と話していたのに刺され、直後に「(彼氏の顔がもう少しかっこよければなんでお便りを送ってくるこの子は)可愛いんだろうね」とニヤニヤしていたところが別の部分に刺さる。性格の悪い話っていいよね……。

・ポプステコンの「Spark Light」で抱いた菊池さんかっけ〜〜という感情が「RIGHT NEXT TO YOU」で加速する。

・ジャンクスポーツで聡ちゃんの保護者と化してる風磨くんを見て爆笑する。

■3月

・Johnny's Village #2で見せた後輩力の高さに感動する。こんな社会人になりたいと思う。

・日経エンタテイメント21年4月号でグループのポジショニングを考える姿に頭の良さを感じる(賢い人が大好き！)

・ドラマ「きよしこ」で編集者の役をやっている風磨くんを見て、こういう役もできる人なんだなあと思う。

■4月

・体調不良でQrzoneを交代した風磨くんを心配するも、復帰後の放送で「とんでもない量の薬になったんですよ。ドクターマリオみたいになっちゃって。笑ってよw」と話していて気を遣わせない人だなあと思う。

・ジャにのちゃんねるで頑張ってる風磨くんを見て「ユーティリティ菊池として頑張ってるなあ……」と思う。

・髪を一部紫色に染める(私が)。

■5月

・横浜アリーナでSZ10THに参加。本当に歌がうまくてビックリし、最後の映像で16年ソロコンの「Sexy Zoneになりたい」を思い出して泣く。

■6月

・日経エンタテイメント21年7月号を読んでグループ愛の深さに泣く。

・ジャにのちゃんねる#16でアイスペールを紹介する際、「かっこよくないですか？まず」「一生酒が飲める」と見た目と実用性のダブルパンチでプレゼンするも撃沈する様子を見て好きを深める。

・風磨くんの「であれば」「逆に」「ありながら」が好きなことに気がつく。

■7月

・ドラマ「イタイケに恋して」のインスタライブを可愛い可愛いと言いながら見る。

・ツアー後のブログを読みながらしみじみする。

・わたあめを食べてるブログが可愛すぎて狂喜乱舞する。

■8月

・ドッキリGPで裸にされているのを見て、裸にされてること自体は正直全く刺さらないもののコメント力と聡ちゃん保護者ムーブが刺さる。

・ジャにのちゃんねるのキャンプ動画を毎日見る。

■9月

・舞台「DREAM BOYS」に落ち続けて気を落とす。

・SixTONES ANNで大暴れする風磨くんを見て、地元に帰ってやんちゃしちゃうパパを見ている気持ちになる。

・オンラインファンミーティングvol.2で引率の先生と化した姿を見てエールを送る。

■10月

・シブヤノオトで披露した「桃色の絶対領域」で取り乱し、神サイ吉田さんとの絡み前後の記憶を飛ばす。

・気持ちの整理のためにnoteを書いたら好きなことを再確認してしまう。


・職場の先輩が「勝利寄りの箱推しなんだよね」と言ったのに対して「それでいうと私は風磨くん寄りの箱推しですね」と口から出てきて動揺する。(私は風磨くん寄り……？)

・Qrzoneの二日酔いトークに「こういう語り大好き！！！！」と興奮する。

■11月

・トークィーンズを見ながら本格的に風磨くんが好きかもしれないと悩んでnoteを書く。

・アプリメーカーに「あなたはフィロソフィーのダンスオタクで風磨推しですね？」と言われてなんも言えんくなる。

・ジャにのちゃんねる#65で風磨くんの嵐愛を感じてうるうるする。

・15年ソロコンを買い、挨拶で「最後まで、俺が死ぬまでついてきてね」と言う風磨くんに「その重さをもったアイドルなのか……さすが中島健人のシンメ……」と思う。

■12月

・Sexy 素ナップ 第437回を読み、「イヤなものはイヤ」と「なんでもやってやる」が共存する中でSexy Zoneと音楽のことは譲れない領域なのかなあ、そういうところが好きなんだよなあと思う。

・大阪出張にあわせて大阪のRAP撮影地巡りをする。

・VoCE22年2月の「暇な時期が本当にきつかったんで、仕事をツライと感じることはないです」に社会人として尊敬の念を抱く。やっぱり好き。

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客観的に見て全く理性を保てていない。「早く認めて楽になれよ」としか言いようがない。でも中島健人さんへの"""信仰"'"を捨て切れないんですよね。困った困った……。

ジャニーズ事務所が好きなアーティストを複数選択できるようにしてくれるまで私の戦いは続きそうです。