仕事が決まりました。 近況報告など
仕事が決まりました。4月から本格的にやる予定になってます。
まだ、契約書とかを正式に記載していないので、はたまた、試用期間とかがあるので、果たして続けていけるのかどうかが、いささか不安でもあるのですが、決めた以上は、続けていきたいと思っています。
私、ほぼ1年間、仕事をしていません(笑)
その間何をしていたかといえば、入院とか引っ越しとか、色々体調不良の案件を除けば、もうほとんどの時間帯で本を読んでいました。
この一年で、読書量はもう半端じゃないほど読んだんじゃないでしょうか。
この期間の読書経歴がのちに活きればいいなとは思っているのですが・・・
しかし、本というのも、エグいほどあって、皆さん、有名人で成功されている方々が「本を読め!」と勧めらていると思いますが、本当に一年かかってもこの程度しか読めないのかといった感が否めないし、なんだか悔しいです。もっともっと本を読んで勉強したかったなぁ。読みたい本が、いや、狭い私のアパートにも本が溢れるほどあります。
しかし、世の中にはいい本ももちろんたくさんあるわけですが、いわゆる”悪書”と言われるようなものもたくさんあるわけで、読んでも、はっきり言って実にならない本なんてのがたくさんあって、そんな玉石混交の中からどれが面白い本なのかを見破るのは、それはまた本をたくさん読まなければ分からないのであって、結局のところ乱読しまくらなければ、見分けがつかないということになるのです。
かといって、大体この年になると、ダメな本は見た目でわかるようになりましたが。
特に文芸書なんて、新刊本には本当に当たり外れがあって、ものすごい長い小説を昨今読んだのですが、(誰のなんの小説かは書きませんが)本当に残念な読後感を残した小説がありまして、なんだかなぁと感じています。
ある有名な作家の方が文芸書は3割当たればいいほうだとおっしゃっていたのが印象的でした。つまりは新刊の文芸本の7割は面白くないとおっしゃっているわけです…
打率低すぎません?って聞いても、いや高い方ですよ。と返されましたが…
やっぱり古典だなと思っていますね。今のところは。
前にも書きましたが谷崎潤一郎と川端康成を制しようと思っていてことあるごとに文庫本を買っています。
まだあんまり読めていません。
新刊本もたくさん出てくるしで、本当に混乱しますなぁ。
書くほうも力を入れていきたいとこれまた、ずっと言っていますが、なかなか難しいし、書くのはツライことも多いですからねぇ。
Twitterやめていいこともありましたよ。とにかくジャンクな情報が入ってこないです。重要な?情報も入ってこなくなりましたが。
とりあえず、今は、4月からの仕事と、長い文章を書くことを頑張っていきたいと思っています。
noteもなかなか書けないもので、飛び飛びの更新になっていますが、
日記みたいなダラダラした情報を書こうと思えば書けるのですが、
私自身が面白くないし、読む方も面白くないだろうから日記はやりませんが、
こうやって、気が向いた時には長い文章に挑戦してみようと思っています。
作品といわれるものも書きたいので、気に留めていただけると嬉しいです。
今後も、どうかよろしくお願いいたします。
ということで、明日のゴミの日がペットボトルの日で絶対朝、捨て忘れてはいけない日だ…とか頭の片隅に置きながら、深夜の寝る前にこの文章を書いています。
また後日!
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