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ロマンスが始まると思ったら、そうじゃなかった話。

意訳してみました。
引用元:「英語で雑談!Kevin's English Room」12-04-2021

意訳

ケビン:えーボイスメッセージのアルバイトの話の続きで 牛丼屋を辞めた理由についてだよね それから私が過去に経験したアルバイトの話をしていたんだけど
やま:もう5個か6個は言ったよね
ケビン:そう5個か6個 うーんええと学校受験でしょ あと塾でしょ あー塾 そうそれから海の家 フライデーズ ギャップ ホリスター これで7個 配膳人でしょ
やま:それで8個
ケビン:配膳人でしょ 説明したけどさ配膳人っていうのは あぁえーと まず登録してそれからホテルを言われて それからそこへ行ってそれでお皿を配膳するんだよコース料理ってやつ?
やま:そうか
ケビン:俺はさ そのコース料理を次のテーブルに皿を配る人なの あれは楽しくなかったな それで7個でしょ それからーあといくつかやったと思うな
やま:うん お菓子の
ケビン:そうそれ それは一番長かったアルバイトだよ お菓子の お菓子のーまちおかじゃなくて それはライバル会社 王様のお菓子ランドっていう名前だった 私は以前働いていました 駄菓子とかチョコレートとかそういうのを売ってたんだよね 楽しかったな その店には1年ぐらいいたかな 一番長く勤めたよね みんないい人たちで みんなとうまくやっていたしみんなクールだったよ
やま:いいね 平和な場所なんだろうね
ケビン:平和な場所だったね だから俺はそこが好きだったんだよ 他のところはさ本当にちょっとチャラい感じのさ ちょっとパーティーピーポーみたいな人たちばかりで
やま:そうなんだ
ケビン:たぶんそれが俺には合わなかったんだよね お菓子の店はすごく平和だった みんなとても静かで
やま:それは想像できるね
ケビン:ただ自分の仕事をするだけ だから俺は 俺はそれがええとうーんそれだけかな それだけだと思う 
やま:そうか それで10個?
ケビン:それで8個
やま:8個?
ケビン:8個 前にもいくつか数えたんだよね過去のアルバイトを 10個だったかな あぁでもたしか
やま:そう
ケビン:たしか8個
やま:うーん もう1度数えてもらえる?
ケビン:うん えーと
やま: 配膳人って言ったときにはさ そのときすでに8個だったと思うけど
ケビン:マジか
やま:うん
ケビン:高校生バイトでしょ
やま:うん
ケビン:そう 高校生塾でしょ
やま:うん
ケビン:3つ目は海の家
やま:うん
ケビン:ええと ギャップでしょ
やま:ギャップ
ケビン:フライデーズでしょ
やま:フライデーズ
ケビン:ホリスター
やま:うん
ケビン:配膳人
やま:うん 言わなかったっけ
ケビン:配膳人ってもう言った?言ってないでしょ 言ってない
やま:オーケー
ケビン:それからお菓子
やま:お菓子屋さん
ケビン:8個だね
やま:うん
ケビン:でしょ?それだけ
やま:そうか じゃあ8個だね
ケビン:そうか 
やま:じゃあ 2つ足りない?
ケビン:そうだね
やま:うーんたぶんどこかのカフェ スターバックスは?
ケビン:アルバイトはしたことないんだよね
やま:そうかうーん
ケビン:多分それだけ 多分それだけだよ
やま:それでも多いね
ケビン:うん
やま:どっちみち
ケビン:それでもたくさんだよね いっぱいやった ええと一番大きな思い出はー お菓子屋さんで働いたときに 実は2店舗でお菓子屋さんで働いたことがあるんだよね
やま:そうか
ケビン:1店舗は辞めたんだよ引っ越しでさ 違う店舗に行ったんだよね
やま:うん
ケビン:数えると9個だね
やま:そうだね うん
ケビン:2つの店舗を経験したんだけどさ 最初の店舗では あー俺は2番目の店舗でさ このことを誰にも話したことがないんだけど俺はさ ショッピングモールみたいなところだったんだよね
やま:うんショッピングモールみたいなね wwwその表現w
ケビン:俺がさ俺は俺がさ パン屋がさパン屋があってさ
やま:そうか
ケビン:でさ俺はシフトが終わるとさ 休憩できるたびにそこに行っていたんだよね それでさ一人そこにかわいい子がいたんだよね
やま:そうなんだ
ケビン:そうそれからそこにさ 彼女は俺のお会計をしてくれてさ
やま:そうか
ケビン:何度かさ 彼女は俺に気づいたんだよね
やま:そうなの? 
ケビン:それでさ「こんにちは」みたいな感じでさ それから俺は「あっこんにちは」みたいな感じで
やま:わぁ
ケビン:でしょ?俺はその時は彼女がいなかったからさ もしかしたらこれは何かあるんじゃないかと思ったんだよね
やま:そうか ロマンチックだね
ケビン:くそロマンチックでしょ?それでさ えーとそれで 俺は俺たちは「こんにちは」って言ったんだよ
やま:そうか
ケビン:よしそれでその日は終わり 終わったでしょ?またバイトでさ次の日にさ またパンが食べたくなったんだよ それでそこに行ったらさ また彼女がいたんだよね
やま:わぁいいね
ケビン:それでさちょっとだけさ おしゃべりでもしようって思ったんだよね
やま:そうか
ケビン:「私はあそこで働いています あなたがここで働いているのは知っています 何度かお世話になりました」ってさ それで終わるでしょ
やま:うん
ケビン:そうそう「あっよろしくお願いします」みたいな で終了
やま:いいね
ケビン:いい感じでしょ?それでそれから俺たちはまたおしゃべりをしたんだよ
やま:マジで?
ケビン:自然にさ
やま:わあ
ケビン:でしょ?それでさ「うーん ちょっと誘ってみようかな」みたいな感じで
やま:うん
ケビン:でしょ?彼女のところに行ってさ電話番号を渡したんだよ
やま:えっマジで?
ケビン:文字通りそうしましたね 彼女に電話番号を渡したんだよ その瞬間にさ彼女はすごく驚いていたんだよ
やま:そうか
ケビン:それから すごくためらっていたんだよね
やま:そうなの?
ケビン:彼女はさ「えっ何これ?」みたいな感じで言葉を失っててさ
やま:そうなの?
ケビン:そうでしたね それで彼女はドン引きしていましたね その時に俺はさ俺は 俺はさ彼女のフリーズを感じたんだよね 「あっヤバい」って 多分彼女はさ 俺たちは同じステージにいなかったんだよね 同じレベルではなかった
やま:そうか
ケビン:それで俺は「嘘だろ おいマジか」って 多分そう これは気まずいぞって それで俺はさ よしっオーケーって そう 俺は彼女に電話番号を伝えたけどさ それから俺はシフトに戻ったけど 二度と彼女に会うことはなかったよwwwwww
やま:wwww わー それは面白い話だね
ケビン:いい思い出w そこで何が起こったのかわからない
やま:なんで彼女はさ そんなにパニックになったんだろうね
ケビン:わかんない 多分彼女は本当にさ 彼女はそういうフィーリングじゃなかったんだよ そういう恋の予感みたいな? 彼女はそうじゃなかった 彼女は俺と一緒ではなかったんだよ
やま:そうだね
ケビン:そのさ それが始まるかなって
やま:本当に彼女はさ 彼女は彼女はさ ケビンの顔を覚えていたの?
ケビン:もちろん
やま:彼女は認識してた?
ケビン:うん 彼女は彼女はさ 本当になんていうかさ 彼女はよくいるさ ほらフレンドリーな店員さんっているでしょ?彼女はそういう人ではなくてさ 俺がレジに行くと「あっこんにちは」みたいな感じでさ とても分かりやすかったんだけどね
やま:わあ
ケビン:どうでしょう それが私が えっと大学生のいつだったかに起こったことです はいそうです おもしろい話
やま:自分の番号を書いたんだ
ケビン:俺がそう 俺が書いたのはたしかラインのIDか番号のどちらかだったと思うな ラインのIDだったかな 当時はそれが自然だったでしょ うん
やま:そうなんだぁそれはナイストライだね
ケビン:ナイストライでしょ?
やま:その通り
ケビン:そこから何か始まるかもって
やま:うん
ケビン:いい感じだったのに
やま:うん
ケビン:これは何かが って感じ
やま:そうだね
ケビン:11分だね
やま:うんこれはいい話だね 楽しかった
ケビン:インパクトあって かわいいでしょ
やま:そうだねw このポッドキャストを聴いているかもよ
ケビン:ああそうだね そうかなぁもしそうならさ 彼女はどう感じていたんだろう? あのとき経験した感情は何だったのか いつも何か知りたいことってあるよね あの拒絶はなんだったのか
やま:そうだね
ケビン:みんな聴いてくれてありがとう
やま:ありがとうございました


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