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Clubhouseが楽しすぎて日常が崩壊しそう

レギュラーな生活の中に新しいレギュラーが入り込むと、あら不思議。日常が崩壊する。

今日は、Clubhouseで初めて出会った人たちと2030年の日本について議論したり、自動車産業のリアルを聞いたり、お笑い芸人や仮想通貨の億り人、セックスカウンセラー、シンガー、地元の先輩、旧友などさまざまな人たちとコミュニケーションした。

仕事は仕事で、企業人から子どもたちまで議論した。朝から晩までどれだけ議論してるんだという感じであるが、これは昨日今日始まったことだ。

新しいソーシャルネットワーキングが、大きなレギュラーが生活に入り込んできた。

とても自然だ。知らない人と同期して話すことがこんなにも自然だなんて想像だにしなかった。

昨日の記事にも書いたように、今のClubhouseを高校の昼休みのように感じていて、そのようなニュアンスの使い方をしようと思っている。友だちの友だちとつながってゆるく語り合う感じ。

あとは、コアな友人と読書会をやってみたり、実験的にルームをつくってみようかなと考えている。

「いろんな人と対話する」

飽きるまではそういうスタンスで、積極的に知らない人とコミュニケーションしたい。知らない人とボーダレスに関われるのは黎明期だけな気もするので、時間を捻出してでも今のうちに楽しんでおこうという感じである。

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