「学びの場」の多元化に向けて
前回の記事「学校(での)教育を考える」では、学校が担う役割の多さとその限界について触れました。
「言うは易し・・・」で終わってはならないテーマだと思っています。
学校が「教育活動」を抱えすぎている事に関しては、さまざまな見方や捉え方、アプローチが考えられますし、現に学校の内外からさまざまなアクターが試行錯誤しているはずです。
また、私は現在の公教育を否定したいわけではなく、その他の選択肢が今後、自由に開かれていってほしい、という立場でnoteを書いていこうと思っています。