クルマつながり

自動車が、所有から使用に変わりつつある時代の中で、所有する価値と、利用する価値のお互いを理解し尊重しあいながら、持続可能な安心、安全で楽しい車の世の中に貢献できるような行動ができる社会はいかがですか。

ご覧いただき、ありがとうございます。

内燃機と、電気と、機械。
動力伝達が必要であり続ける限り、機械的装置と動力装置はつながります。

操る楽しみと、委ねる安らぎ。
自操と自動。
その体験はどちらも趣があります。

繋がるクルマ。
IoT機器で繋がる人とクルマ。

そのような時代が来た時にも、操る楽しみと安全を補完しあえるクルマの社会がいいなと思っています。

新車、中古車、EVモビリティ、超小型EV。輸入車、国産車問わず、自動車産業、中古車業界。スポーツカー、モータースポーツ、例えば、フォーミュラ、ラリー、ドリフト、かつてのJDM、usdmなどなどのカスタマイズも。あらゆるクルマにつながる皆さん、これからよろしくお願いいたします。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?