友人戦 2024/05/20

　絵を描いた、

のち、5時就寝。

　6時起床。朝シャワー。

　場所。特になし。特になしじゃないよ何か感じただろと思ったがもう本当に何もなかった。もっとしっかり生きていきたいのに。

　15時半過ぎ、友人と合流。
　共に家に帰った。家までの途中、あの建物だっけ？いやあれだっけ？と私の家を当てる友人の予想が悉く外れており面白かった。この友人が私の家へ来るのは二度目だったと思うが、この家落ち着くーと床に寝転んだりしており自由で良かった。
　ミニストップの大きなクッキーを勧めてもらったから2枚買った。

　夕食：サイゼリヤ。

　サイゼリヤはより図形らしいと思う。少し食べすぎた。小エビのカクテルサラダの美味しい注文方法を教えてもらい少しもらったが確かに野菜の味がせず良かった。私も次から頼もうかな、エビ好きだし。私はポップコーンシュリンプと小エビのたらこソースを注文、エビだらけ。エビに囚われているねと言われた。そうかもしれない。

　ドンキに寄ったのち家に帰ってしゃべった。恋と深空を久しぶりにやる。レイ先生はやっぱりどうしてもかっこよくて久しぶりに会話をしたら普通に好きだった。
　22時過ぎに風呂。人が来るときだけ湯が張られるのが私の家。湯を溜めたのいつぶりかな、半年ぶりくらいかもしれない。来る人がシャワーでいいと言えばシャワーだけだし。今回の友人は風呂に入りたいと言ったので溜めた。夜のうちに風呂を含めた大掃除をしておいて良かった。一緒にお風呂入ろー！と言われたから絶対に嫌ですと断った。風呂は嫌だな、風呂以外ならいいけど。

　最近は寝る前に本を読んでいるのでそれをしていたらなんかかっこいいねと言われてなんか嫌だった。寝る前に本を読むと、頭が目が限界だ、眠いかも！と明らかに感じることのできる瞬間が来る。それが入眠チャンスだ。スマホでpixivにある知らないジャンルの二次創作などを見ていても同じことができるが読みたい本があるときは本の方がいいので本を読んでいるだけで、かっこいいとかではないから、くすぐったかった。Twitterとか見ていると無限にスクロールできるくせに出てくる内容を頭が理解しようとしないから一向に頭が疲れずに眠れない。その点読みたい本は良い、読みたいから頭が理解しようとして、しかし理解しようとするからこそいつか眠くなる瞬間がくるので、それを待っていれば良い。『こころ』読み進めたのち25時過ぎ就寝。（『こころ』の下は段落が変わることが少ないので文字文字文字、文字、といった視界になる。普通の時に読んでいたらそんなこと目につかないけどね。なので寝る前に読むと眠くなるスピードが他の本よりも早いかもしれない。）