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生成系AI/Bardが“ボギーボビーの赤いバラ”を教えてくれた

今朝、薔薇の写真を撮ったついでに、Google-Bardさんに
「日本語のバラに関わる曲を3つ選んで下さい。60代の奥さんに贈りたいと思います」と聞いてみました。

その回答は~
はい、60代の奥様へのプレゼントに最適な日本のバラの歌を3曲ご紹介します。

  1. 「バラが咲いた」(1966年) by 浜口庫之助 この曲は、愛する人にバラの花をプレゼントする喜びを歌った童謡です。子供から大人まで愛されている曲で、60代の奥様にもきっと喜ばれると思います。

  2. 「バラ色の人生」(1969年) by 美空ひばり この曲は、バラ色の人生を送りたいという希望を歌った曲です。明るく前向きな曲で、元気をもらいたいときに聴くのにぴったりです。

  3. 「ボギーボビーの赤いバラ」(1969年) by 中島みゆき この曲は、愛する人に赤いバラを贈る女性の切ない気持ちが歌われています。60代の奥様の人生を振り返り、愛する人への感謝の気持ちを歌詞に込めることができます。
    これらの曲が奥様の心に響くことを願っています。

かなり凝った選曲です。少し驚きました。
特に、「ボギーボビーの赤いバラ」は、初めて知りました。おもしろい曲でした。「愛する人に赤いバラを贈る女性の切ない気持ちが歌われています」との解説は無理があるかも。でも良い曲です。
結論、少しお勧めの年齢設定が違っているような気がします。
カミさんに贈ったら「そんなおばあさんではない!」をお叱りを受けそうですので言わないでおきます。

同じ事をChatGPTに聞いたら、全くのごじゃっぺの回答でした(残念)

森山良子 - 「春の夢」
この曲は、春の訪れとともに咲くバラの花を歌った美しいバラードです。歌詞の中で、「ひとひらの薔薇」が繊細な春の情景を表現しています。静かで優しさに満ちた歌声は、60代の奥様にも心に響くことでしょう。
五輪真弓 - 「愛人」
この曲は、恋愛の喜びや悲しみをバラの花にたとえた切ないバラードです。歌詞には「愛人(あいじん)よ あなたの薔薇よりも美しい」というフレーズがあり、バラを象徴的に用いています。情感豊かな歌声で、60代の奥様も感動されることでしょう。
尾崎豊 - 「薔薇とピストル」
この曲は、バラをモチーフにした独特な世界観を表現したロックバラードです。歌詞には「薔薇が咲く 闇の中で」という表現があり、バラを用いた詩的な描写が特徴的です。尾崎豊の熱い歌声も印象的で、60代の奥様に新鮮な驚きをもたらすかもしれません。
これらの曲は、バラに関する表現が含まれており、60代の奥さんにも喜んでいただけると思われます。どうぞ贈り物としてご検討ください。

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