Polaroid t730とかいうよく分からんコンデジを550円で拾ってきた。 前の持ち主が強く握ったのか液晶が黒く潰れている箇所があったり、落として凹んでたりするけど動きはする。 有効約700万画素の1/2.5インチCCD、光学3倍ズームレンズを(35ミリ判換算で34~102ミリ)、F値F2.8-F4.8。
マウントアダプターを買ったのでプラナーをつけてみた。 LUMIX S1 / Planar T*1,4/50
取り寄せになっていたLUMIX S1のレンズキットとオーバーホールを頼んでいたバルナックが同じようなタイミングで手元に届いた。
2018年を最後に使わなくなったAmazon Photosを今年からまた使い始めた。 Amazon Photosには過去に撮影したRAWデータが大量にあった。 気まぐれで開かなければサービス終了まで漂うライフログのようなデータと向き合いたくなった、いくつかのデータをダウンロードしてRAW現像を始めた。
実効感度が低いマリックスISO400を使った、800増感ぐらいのイメージで現像したらちょうどよくなった。粒状性はお察しな感じ。 セロナールとマリックスISO400 = ロジナールとフォマ400
F5に半年近く入れっぱなしだったフィルム撮りきった。
Newじゃない方のMinolta AF50mm F1.4を借りて撮ってみたら絞りが動いていなかったらしく全部開放で撮ってた。
カラーネガの色調整のやり方を変えてみた。 前より良くなった気がする、とはいえ紙焼きしたものをスキャンしたほうが自分の好みだと思う。そろそろカラー暗室に入ろう。 そういえばブローニーのカラーネガを撮るのは数年ぶりだった。
年末にブローニーフィルムを沢山もらった、沢山撮ろう。 Ilford FP4+ iso400 push
2019年からGRⅡを使い始めて4年ほど経過。 そろそろバッテリーがへたって来たのでバッテリーを交換しようと思った。
近所は飽きない。 ニューシーガル100 400増感 何で撮ったか忘れたレンズとカラースコパー21mmとエルマリート28mm
レシピを忘れないように書いておく。 現像液: SPD(原液) 現像時間: 16分 現像温度: 24℃
Google Driveを整理していたら昔撮った写真が出てきた。 この頃はよくX100で撮ってた。プリントもあるはずだけど何処にしまったか覚えていない。
古写真の真似をして小さなプリントを作り始めた。 L2サイズの印画紙を四分割しているので何サイズに当たるのものなんかはよくわかっていない。
ずっと欲しかった森永純の「河」を購入。 リコーのギャラリーでオリジナルプリント見れたことは今でも忘れない。
流石に描写が微妙。