発芽と開花

画像1 #ニホンミツバチ の蜜源になるボリジ、発芽。
画像2 オーブリエチア:Aubrieta アブラナ科 耐寒性(つよい) 地中海沿岸~イランにかけて約12種類が分布、毎年花を咲かせる多年草。開花期3〜5月。高温多湿に弱い。
画像3 ワスレナグサ:Myosotis ワスレナグサ(ミオソティス)属の仲間はヨーロッパ、アジア、ニュージーランドなど世界の温帯に約50種が分布。 属名のミオソティスは「ハツカネズミの耳」の意味で葉のかたちに由来。英語ではforget me notと呼び、ある悲しい伝説にちなむ。ワスレナグサもこの伝説に由来します。 秋にタネをまくと翌年の春に花を咲かせる。本来、毎年育つ多年草だが、暑さに弱く花後に枯れてしまうことが多いので、日本では一年草。
画像4 鑑賞用の麻(ブルーフラックス)発芽
画像5 ビオラ・ソロリア・フレックス スミレ科スミレ属 和名:フキカケスミレ(吹き掛け菫)

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