イングリッシュ ローズ
頂き物で名前不明のイングリッシュローズが畑で開花。周りは畑しか無いが、お散歩の人達が多く通り、楽しんでいただいている模様。
咲き進むむうちに表情が変わるのが日々世話する人間の楽しみ。最初はコロっとしているが全開ではゴージャスに。
イングリッシュローズは英国の育種家デビッド・オースチンの改良したオールドローズの形と香り、現代バラの繰り返し咲き、色のバリエーションを併せ持っているバラ。丈夫で病気に強く育て易いのも特徴。先だってのグラミス キャッスルもイングリッシュローズ。「デビッド オースチン」は商標登録されていて、バラを勝手に挿し木で増やしたりしてはいけない…。大阪にイングリッシュ ローズのガーデンがあるので１度行ってみたいものだ。（泉南市幡代2001 花咲きファーム イングリッシュローズガーデン）この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？