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ニホンミツバチ(2017/2/15)

越冬後、初の内検。連日氷点下の朝で、出入りが無くなっていたので心配になり、底板にたまった巣屑の掃除がてらの内検。

底板には巣屑が積もり、死骸は20程度。死骸にカビが出ている箇所もあり、越冬中でもある程度の掃除は必要。
晴れた昼間に実施したが、かなり攻撃的で、一斉に飛び出してきて、面布を被っていても隙間から入り込んだ蜂に刺されそうになった。

巣板を覆えるだけの蜂数が残っているので、春を迎えられるだろう。

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