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明野群設置

明野からの群は仕事場庭 サルスベリの木の下に設置。元々置いている群から5mほどの距離。特にお互いに干渉している様子はなく安堵。

酷暑で巣門の外に出て送風している蜂が多くいたので、一番下の板を外し、ついでに中を撮影。上から3分の1ほどのところまで巣が来ているように見える。

今度の巣箱は25×25×60cmで角胴式という。重箱式は一段30×30×15cmを巣の成長に応じて重ねていく、採蜜は蜜の入った最上段を切り離すだけで作業が楽。角胴式は蜂を新しい巣箱に総引っ越しさせるので、比較的難しい。 秋までこの庭で順調に大きくなってくれますように!

木の影だけでは日差しが遮れないので、あまりイカさないけどタープと鳥よけのネットを設置して完了。


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