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ニホンミツバチ(2019/8/28)

気温も30度を切り、ヤブカラシや萩、カラスウリ、画像のセンニンソウ、仕事場の庭でもサルスベリが咲き、蜜源も増え、蜂の動きも活発になってきたかなと思ったのだが、、、

↑畑から逃げてきた群。見た目 蜂数がガックリ減っている。

↑仕事場で越冬した群。前回の様子よりも蜂数は増えているが、巣門で羽の生え方が左右対象ではない、Kウィングという状態の蜂を発見。アカリンダニの可能性があるので、ギ酸を処方。他の2群にも同じく処方。

↑今年の4/5分蜂群。こちらも前回よりは蜂数が増えたが、やはり巣門付近で死亡して居る蜂がいるため、ギ酸を処方。秋にアカリンダニを退治しておかないと、越冬できず消滅という昨年の二の舞になってしまう。

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