Y EARS

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  • Y EARSモデル紹介

    独自設計モデルIEMの紹介です。

  • 各種サービス紹介

    カスタムIEM製作以外の各種サービスについてご紹介します。

  • 作例紹介（Y EARSモデル）

    Y EARSモデルの作例紹介です。

  • 作例紹介（リシェル）

    リシェルの作例紹介です。

  • 固定された記事

【About Y EARS】

ご訪問ありがとうございます。Y EARSです。主にカスタムIEMの製作を行っております（独自設計のカスタムIEMモデルの製作、既製品のリシェル作業）。 その他にも各種変換コネクタの製作や、耳型インプレッションの3Dスキャン・データ化にも対応しております。 noteではX（：旧Twitter）よりも詳細なモデル紹介や、過去作例を掲載します。 Xアカウント : https://twitter.com/ywaiU24E8 【サービス内容】カスタムIEMモデルの設計・製作 試

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    • 【モデル紹介】 TRYシリーズ：22A

      【主な仕様】・ドライバ構成：BAドライバ x3基（片側） 　Low-Mid : Sonion 1700 x1BA 　High : Sonion E50 x2BA ・音圧感度：(未測定)dB SPL/mW@1kHz ・インピーダンス：(未測定)Ω@1kHz 【モデルの特徴】(1) TRYシリーズ第一弾、MYLESTONEの源流 　トライしやすい価格、実験的デザインや機構へのトライがコンセプトのTRYシリーズ。第一弾の22AはMYLESTONE開発時の試験機を出発点とし、再

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      • 【サービス紹介】 耳型・カスタムIEMの3Dスキャン

        【サービス詳細】 ・料金 　①耳型スキャン：7,000円 (返送が必要な場合、返送料+500円) 　②カスタムIEMスキャン：13,000円 (返送料込) 　③ラッシュサービス：+2,500円 ・納期 　①通常納期：受け取り日を0日目とし、1週間前後 　②ラッシュサービス適用時：受け取り日を0日目とし、2日以内 ・お支払い方法：銀行振込またはPayPay ・その他 　・3Dデータの使用可否は事前に各メーカーへの確認をお願いいたします。 　・3Dデータ提供後のご返金はで

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        • 【サービス紹介】 試聴機貸出

          独自設計のカスタムIEMは試聴機の貸出を行なっております。 現状試聴機は各モデル1台ずつのため、場合によっては順番をお待ちいただく可能性がございます。 【サービス詳細】 ・料金：500円　*オーダーいただける場合は同額を割引し、実質無料です。 ・レンタル期間：到着後1週間 ・貸出方法：クリックポストまたはレターパックライトでご送付します。 ・返却方法：返送用のレターパックライト封筒を同梱いたします。 ・申込方法：下記Googleフォームよりご連絡をお願いいたします。 ・そ

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        【About Y EARS】

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        • Y EARSモデル紹介
          3本
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        • 作例紹介（Y EARSモデル）
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          5本

        記事

          【作例紹介】Reshell - Elysian Acoustic Labs X カスタムIEM

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】Elysian Acoustic Labs X 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：Layered Hexagonal(青/銀)　(R)：Layered Hexagonal(赤/金) 【ロゴ・印字】(L)：なし　(R)：なし 【コネクタ】PentaconnEAR(OFC) <製作談> 　非常に珍しいドライバが採用されており壊し

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          【作例紹介】Reshell - Elysian Acoustic Labs X カスタムIEM

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          【作例紹介】Reshell - Noble Audio KATANA カスタムIEM

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】Noble Audio KATANA 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリアブラック　(R)：クリアブラック 【フェイスプレートデザイン】(L)：Layered-Hexagonal (緑/金)　(R)：Layered-Hexagonal (緑/金) 【ロゴ・印字】(L)：なし　(R)：なし 【コネクタ】埋め込み2PIN <製作談> 　これまでの作例で最も小さい耳型でしたが、無事製作

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          【作例紹介】Reshell - Noble Audio KATANA カスタムIEM

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          【作例紹介】Reshell - Ultimate Ears UE Pro Reference Remastered(UERR) カスタムIEM

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】Ultimate Ears UE Pro Reference Remastered(UERR) 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：オリジナルアートワーク 【コネクタ】T2/IPX <製作談> 　耳型が比較的細い形でしたが問題なく製作できました。Ultimate

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          【作例紹介】Reshell - Ultimate Ears UE Pro Reference Remastered(UERR) カスタムIEM

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          【作例紹介】Reshell - Oriolus Mellianus JP カスタムIEM

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】Oriolus Mellianus JP 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：Y EARS 【コネクタ】埋め込み2PIN <製作談> 　実はあるタイミングで仕様が変更されているモデル。差異を把握して作業するために何台か実機調査を行ったうえで製作しました。高域ドライ

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          【作例紹介】Reshell - Oriolus Mellianus JP カスタムIEM

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          【モデル紹介】 MYLESTONE / MYLESTONE+

          *あんまり写真が無かったので年末ごろ追加したいと思います。 【主な仕様】MYLESTONE / MYLESTONE+共通 ・ドライバ構成：BAドライバ x7基（片側） 　Low : Sonion 3300 x2BA 　Mid : Sonion 1700 + Knowles DTEC x3BA 　High : Sonion E50 x2BA ・音圧感度：115dB SPL/mW@1kHz ・インピーダンス：20Ω@1kHz MYLESTONE+ (プラスオプション適用時)

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          【モデル紹介】 MYLESTONE / MYLESTONE+

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          【モデル紹介】 EYES / EYES+

          【主な仕様】EYES / EYES+共通 ・ドライバ構成：BAドライバ x9基（片側） 　Low : Knowles RDE x4BA 　Mid : Sonion 2600 x2BA 　High : Sonion E50 x2BA 　SuperHigh : Opened-EYE Driver (Knowles WBFK) x1BA ・音圧感度：107dB SPL/mW@1kHz ・インピーダンス：(未測定)Ω@1kHz EYES+ (プラスオプション適用時) のみ ・

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          【モデル紹介】 EYES / EYES+

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, ユニバーサルIEM)

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】TRY(22A, ユニバーサルIEM) 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：TRY 【コネクタ】埋め込み2PIN <製作談> TRY(22A)のユニバーサル版です。 製作過程は基本的にはカスタムIEMと同様です。 シェルは3Dプリントで成型しており、内部を3Dデー

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, ユニバーサルIEM)

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          【作例紹介】Reshell - AAW A3H+ カスタムIEM

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】AAW A3H+ 【シェルカラー】(L)：クリアブラック　(R)：クリアブラック 【フェイスプレートカラー】(L)：ブラック　(R)：ブラック 【フェイスプレートデザイン】(L)：グリッターラメ　(R)：グリッターラメ 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：Y EARS 【コネクタ】T2/IPX <製作談> 元々のカスタムIEMを解体する際に部品をいくつか破損してしまい、修理や新品交換を行いました。ダイナミックドライバのボイ

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          【作例紹介】Reshell - AAW A3H+ カスタムIEM

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, カスタムIEM)

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】TRY(22A, カスタムIEM) 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：TRY　(R)：Y EARS 【コネクタ】PentaconnEAR(OFC) <製作談> MYLESTONE+をオーダーいただいた方のリピートオーダーでした。 カスタムIEMの製作時には耳型を3Dデータ化しているの

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, カスタムIEM)

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          【作例紹介】Y EARS - MYLESTONE+

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】MYLESTONE+ 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリアブラック　(R)：クリアブラック 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：MYLESTONE+　(R)：Y EARS 【コネクタ】PentaconnEAR(OFC) <製作談> MYLESTONE+の3番目です。 2番目と同様に、通常の耳型（インプレッション）からではなく、耳型3Dデー

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          【作例紹介】Y EARS - MYLESTONE+

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          【作例紹介】Y EARS - MYLESTONE+

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】MYLESTONE+ 【シェルカラー】(L)：クリア　(R)：クリア 【フェイスプレートカラー】(L)：クリアターコイズ　(R)：クリア 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：MYLESTONE+ 【コネクタ】PentaconnEAR(OFC) <製作談> 私と比較的耳型が近く、非常にスムーズに製作できました。 多くの場合は音導管の3Dデータを個別に調整・設計するのです

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          【作例紹介】Y EARS - MYLESTONE+

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, カスタムIEM)

          <作例写真> <仕様紹介> 【モデル】TRY(22A, カスタムIEM) 【シェルカラー】(L)：クリアブラック　(R)：クリアレッド 【フェイスプレートカラー】(L)：クリアブラック　(R)：クリアレッド 【フェイスプレートデザイン】(L)：なし　(R)：なし 【ロゴ・印字】(L)：Y EARS　(R)：TRY 【コネクタ】T2/IPX <製作談> MYLESTONE+をオーダーいただいた方のリピートオーダーでした。 カスタムIEMの製作時には耳型を3Dデータ化して

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          【作例紹介】Y EARS - TRY(22A, カスタムIEM)

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