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cs(クライマックスシリーズ)1ステージ予想(セ・リーグ編)

こんにちは「y_daikiwo1gunnhe」の会、会長のア・ソーギです。

今回も皆大好きcs1ステージの予想をします。

セ・リーグ第3位 読売ジャイアンツ

61勝62敗20分

数多くの怪我人などを出して苦しいシーズンを送った巨人
さらに、打撃陣では主砲の岡本にケガ?の疑いがあるなど、不安要素が尽きない。
打撃2冠の男の代わりなかなか見つからないが、中心選手の丸や坂本、若手の松原や吉川に期待するしかない。
シーズン中は中継ぎ(特に勝ちパターン)が揃うことがあまりなかったように思えるが、csには中川、デラロサ、ビエイラは投げれそうだ。阪神には左の好打者も多いため、サイドハンドの高梨、大江辺りにも期待したい。
最後に、私が考える3人の予想先発陣を発表します。
第1戦目:菅野(予告先発済み)
第2戦目:高橋
第3戦目:山口
となりました。
第1戦は菅野と予告されている。今年は本調子ではなかっただろうが、後半戦は徐々に本来の姿を取り戻しているので、巨人のエースとして、チームを勝たせる投球ができるか。
第2戦目は高橋と予想する。高橋は今年、阪神に相性が良く、菅野で勝てばその流れでファイナルへ、負けても高橋で悪い流れ断ち切ることが期待されるのではないか。
そうすれば、第3戦先発と予想した山口は対阪神に相性がいいので、ファイナル進出へ可能性を残せる。
続いて2位阪神の紹介をします。

セ・リーグ第2位 阪神タイガース

77勝56敗10分

シーズンはヤクルトとゲーム差なしだったものの、引き分けの数で2位になってしまった阪神。
打撃陣で嬉しいニュースが入ってきた。シーズン後半、怪我で離脱していた近本がcsに出場できる見込みがたった。打率は.313の近本は、前半戦は1番、後半戦は3番と常に打者陣の中心にいた。彼を軸に盗塁王の中野や助っ人マルテの活躍に期待だ。
中継ぎ陣は12球団1の抑えと言っても過言ではないスアレスにどう繋ぐかがカギになるか。
シーズン中はジャパンにも選出された岩崎が8回を投げていたが、7回は少し流動的に見えていた(もし知らないだけだったら、すいません)。
最後に、csの先発陣を紹介します。
第1戦目:高橋(予告先発済み)
第2戦目:青柳
第3戦目:ガンケル
今年、対巨人防御率0.00の髙橋が第1戦のマウンドに上がる。怪我の影響もあり、ルーキーながら10勝した伊藤(将)がブルペンにに控える。2人で7回辺りまで行きたいと矢野監督は考えているのか、、、
第2戦は最多勝の青柳と予想する。
第3戦目はガンケルと予想する。が、今年の対戦防御率は6点台と良くない。
阪神は2戦までにファイナル進出を決定させたい。
次に、勝敗予想をします。

勝敗予想

結論から言いますね。
私は阪神がファイナルステージに進出すると思っています。
楽天ファンの皆さんには申し訳ありません。
なぜ、こう予想したか、、、細かい話は今回は割愛します。すいません。
時間がある時に紹介したいです。
来年、順位予想するつもりなので、その時までにはその細かい話も紹介したいです。
ただ、巨人の岡本選手が大丈夫なのであれば、巨人も可能性があるかなぁ〜って思ってます。
下の余談で予想する時の大枠を紹介します。

余談

勝敗予想する時、僕はそのチームが1試合にどれだけ得点を取れるか、どれだけ失点するかを考えて、予想を決定しています。

最後まで読んで頂きありがとうございます😊
また読んでくれると嬉しいです😆

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