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著作権とスクショとネットビジネスで稼ぐ考え方

青島です。

本日くらいから発表されたニュースで、「著作権侵害物写り込む「スクショ」はOK 文化庁が転換」という内容が話題になっていますね。

今回、文化庁が発表した内容としては、

著作権侵害のイラストなどが一部に写り込んだスクリーンショット(スクショ)については違法としない方針に転換した

ということらしいです。

上記URLのYahoo!ニュース(朝日新聞デジタル)から画像を引用すると、

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ちょっと画像の意味が分かりにくいですが、おそらくスクリーンショットでも写真やイラストそのものを保存するのは、違法という扱いっぽいですね。

一方、ダウンロードについては、数十ページの漫画の内の数コマ程度は違法ではなく、1話の半分以上や元々無料の雑誌やネット記事のダウンロードは違法となるそうです。

相変わらず本当の意味で具体的な内容じゃないので、どこまでがダメでどこまでが良いのかが不明です(笑)

ただし、著作権法の法律の条文よりは、明らかに具体的で少しは参考の指標にはなりそうです。

文化庁のダウンロード違法化案で何が変わるのか?

インターネットで情報発信をする上で、著作権法との戦いは本当に永遠のテーマだと思います(笑)

リアルでもネットでもビジネスをやっていく上では、法律を少しでもかじっておくことをおすすめしますが、特にネットビジネスでは、様々な情報発信をしていく過程で、著作権法とは切っても切れない縁だと思います。

例えば、上のYahoo!ニュースに掲載されていた画像に関しても、僕はこの記事で文化庁が発表した方針を開設するための引用だと思っていますが、人によっては著作権法に抵触しているという人もいると思います。

法律ってそんなもんなんですよね。

だから裁判で争いが起こるわけだし、訴えによっては、なかなか判断が難しく裁判が数年になる可能性もあります。

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※経験上、そこまで大したことない事件だったら半年~1年ちょっとで、数十万円払って終わりとかが多いですwww 金より時間の方がもったいないですね。

かといって、具体的な法律を定めてしまうと、違法となる事案が絞り込まれてしまうため、世の中の様々な出来事に対応できなくなって、これまた問題があるわけです。

だから、法律の条文としては、抽象的に表現せざるを得ず、具体的に起こった事件に関しては、一々裁判で「事件のどの部分が、法律のどの部分に当たり、違法と考えられる」と言ったようにやっていかなければならないわけです。(たぶん)

著作権法の引用に関する条文も、超あいまいですからね。

人によっては、コンテンツの9割以上を他人のもので構成しておきながら、最後に感想を書いただけで「自分の感想を書くための引用」と主張する人もいます(笑)

その反面、大真面目な人ほど、きちんと法律を守りながらネットビジネスに取り組み、オリジナルコンテンツを生み出さなければならないと考えがちです。

こういう人は、グレーゾーンすら一切攻めずにコンテンツ作成に励む人が多く、「他人のコンテンツの引用すら危険」と決めつけて、あらゆる意味での可能性を縮小させてしまっていることがほとんどです。

なので、情報発信の範囲や、読者目線から見たわかりやすさのレベルが低くなりがちで、結果的に思うように成果が出ない(稼げない)ということに陥りやすいです。

一方、ある程度捨て身というか、著作権について自由過ぎる考えを持っている人は、(極端な話で違法ですが)漫画村の方に、数年で年間数億を稼ぐサイトになりあがることもあるわけです。

今回のYahoo!ニュースのコメント欄でも「著作権法を厳しくしすぎると、未来に生まれるはずの新しいコンテンツもどんどん制限されていってしまう」と懸念するコメントもありました。

このあたりの両立も本当に難しいなと思います。

正直言って、漫画の一コマとかを引用・ちょっと編集した挿絵を記事の中に入れるだけで、ウケる人には記事がかなり面白く感じる場合もあるし、そのブログの世界や著者の考える世界に引き込みやすくなります。

世界に引き込まれた読者に、商品を紹介したり、何かを売り込んだときに成約率が上がりやすくなるという流れを作りやすくなります。

他人のコンテンツそのもので稼ぐ完璧な違法行為は論外ですが、著作権法に違反していると思われる他人のコンテンツ従の使われ方でも、ネットビジネスで稼ぐというハードルをめちゃくちゃ下げることが可能です。

著作権法の文化庁・方針転換で感じたこと

今回の文化庁の方針転換の発表の内容で、改めて自分の作業内容を考えた場合、僕の場合は特に影響がない感じです。

というか、今まで著作権法にカスっただけでもビビっていた人が、少しでも安心して作業に取り組めるようになるような内容かな・・・と感じます。

特に、引用したいツイートがあるのに、アイコンがキティちゃんとかミッキーとか、著作権に厳しい会社のものだから不安で記事ネタにできない・・・とか言う人が減りそうです。

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ただこれも結局「スクリーンショットで付随的に」という部分が曖昧と言えば曖昧と感じました。

例えば、自作自演でTwitterアカウントを作り、無許可でキャラクターのアイコンを使った上でツイートし、そのツイートを別のアカウントで他人のふりしてスクリーンショットをする・・・とかね。

『どこまでが勝手にアップロードされた写真やイラストそのものなのか?』と考えた場合に、著作権法で言う主と従の関係が問題になると思います。

要するに、いくらTwitterアカウントのアイコンだとしても、アイコン部分だけ拡大してスクリーンショットをして「twitterアカウントのアイコンのスクショだから、適法」とはならず、「写真や画像そのもの」という判断になると思うんですよね(たぶん)

なので、引用した側の「これは単なる引用」という主張と、引用された側の「著作権法に違反した犯罪行為」という主張がぶつかり合うのは、今後もなくならないと思います。

法律って本当に難しいですよね。

でも先ほど言ったとおり、法律的にグレーゾーンを攻めた上で、ぎりぎりセーフのところを上手に活用することで、ネットもリアルも含めて、一気にビジネスの可能性が広がることは間違いありません。

もしグレーゾーンを攻めたい場合は「これはダメなのか?」ということと「これはぎりぎりセーフ」という判断を自分で勝手にしつつ、もし違法だと指摘された場合でも、客観的に納得できるような逃げ道をあらかじめ考えておくことで、大丈夫になることも多々あります。

言い合いになったときに、勝てるような言い訳を思いつくのって本当に重要ですよ(笑)

「ネットビジネス=副業」というイメージを持っている人が多いですが、自分で稼ぐ以上はサラリーマンをやっていても、副業の部分は自営業に当たる業態です。

その中で稼ぐためにやっていることは、基本的にすべて自分の責任として降りかかってくるので、時には、万が一の時の対応力も必要になってくる場合があります。

稼げない人の特徴として、よく「他責・人のせいにばかりしている」と言ったことが挙げられます。

常に人のせいにばかりしている人は、万が一の場合になったときの対応力もなく、仮にたまたま稼げていたとしても長く稼ぎ続けることは、ほぼ不可能だと思います。

どんな手段であっても、自分で稼ぐということは自己責任でしっかりと考えながら行動していかないと、何もうまくいきません。

そのためには、少しは法律のことを知っておいた方が良いと言えます。

今回の著作権法の方針転換についても、ビジネス活動をする上で、メリットになる人はメリットになる部分もあるはずなので、使いどころを良く考えてみると良いと思います(^^)

その他、ネットビジネスや副業で何か質問や相談があれば、お気軽にメールください。

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ではでは、青島でした。


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